内容説明
性的搾取を目的とする女性の人身取引の受入大国、日本。政府は、外交の柱に「人間の安措保障」を掲げながら、人身取引問題解決のためのODAの積極的活用を謳っている。本書は、人身取引の有数の供給国ミャンマーでの聞き取り調査、また、わが国の性風俗産業の形成過程と実態を踏まえたうえで、ODA政策を統合的に究明し、その問題点と課題を提示する。
目次
第1章 序論
第2章 ODA(政府開発援助)政策と人間の安全保障
第3章 開発のための政策一貫性の議論
第4章 ミャンマーからの強制された移動
第5章 対ミャンマー支援
第6章 人身取引受入国としての日本
第7章 日本政府の対応―人身取引対策行動計画を中心に
第8章 結論―人間の安全保障実現のための政府開発援助とは
著者等紹介
高松香奈[タカマツカナ]
1974年、沖縄県生まれ。1998年、跡見学園女子大学文学部卒業。2001年、アジア工科大学院環境資源開発部ジェンダーと開発専攻修士課程修了(MSc)。2008年、東京大学大学院新領域創成科学研究科国際協力学専攻博士課程単位取得退学。2008年、東京大学社会科学研究所特任助教を経て、国際基督教大学教養学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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メルセ・ひすい
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15ー159貴重本 `10.03 Dr.論文・東大院新領域創成科学研究科に最新情報を反映させている あなたが認識されていなくても、性的搾取を目的とする女性の人身取引の受入大国・日本。人身取引の有数の供給国ミャンマーでの聞き取り調査、また日本の性風俗産業の形成過程と実態を踏まえたうえでODA政策を統合的に究明し、その問題点と課題を提示する。ODA解説。過去一年の売春経験♂!日本13.6%、スペイン11 仏1.1 英0.6 米0.3 ノルウェー1.8日本人♂の売春率が膨大「`00年HIV/AIDS性行動調査」2012/05/09




