目次
第1部 輸出主導工業化の投資とファイナンス(東アジア企業の資本構成―インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、韓国5カ国の実証分析;設備投資と輸出主導工業化―東アジア企業の輸出増進と金融制約;東アジア企業と研究開発投資―韓国・台湾エレクトロニクス企業の比較研究)
第2部 東アジア企業と金融資本市場(東アジア企業の社債発行―社債市場の現状と債券発行の決定要因;アジア債券市場と情報仲介機関―域内外格付機関の信用評価に関する実証分析;東アジアの社債引受機関と発行通貨選択の研究 ほか)
第3部 東アジアの企業システム(ビジネス・グループとリスク・シェアリング―東アジアのビジネス・グループ・ファイナンスに関する考察;東アジア企業の企業統治と生産性―韓国、タイ企業の所有構造と生産性の検証)
著者等紹介
永野護[ナガノマモル]
国際公共政策博士。三菱総合研究所主任研究員。1966年生まれ。1990年横浜市立大学商学部経済学科卒業、1992年早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了、2004年大阪大学大学院国際公共政策研究科博士課程修了。1992年、三菱総合研究所入社。2000‐01年アジア開発銀行域内経済モニタリング・ユニット勤務を経て現職。専門は東アジア経済、企業経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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