産業空洞化はどこまで進むのか―中国の挑戦・日本の課題

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  • サイズ A5判/ページ数 313p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784535553583
  • NDC分類 332.107
  • Cコード C3033

内容説明

“世界の工場”と化した中国。生産から研究開発まで海外移転が進む日本。製造業の空洞化はさらに加速するのか。各業種の実態をふまえ、空洞化に強い産業・弱い産業を検証する。

目次

第1部 総論(産業空洞化論を斬る;対日直接投資―日本経済構造改革の要;アジアにおける比較優位構造の変化と空洞化問題;技術進化の現状と意義―モジュール化を中心に)
第2部 各論(繊維―事業転換による生き残り(卒業業種その1)
自動車部品―高品質・開発力・デリバリの優位性で生き残り可能
IT(情報技術)―中期ビジョンの確立が鍵
情報家電―「選択と集中」によるサバイバル戦略 ほか)

著者等紹介

叶芳和[カノウヨシカズ]
1943年鹿児島県奄美大島生まれ。1977年一橋大学大学院博士課程修了。(財)国民経済研究協会理事長、会長を経て、1997年から拓殖大学教授(現在、国際開発学部教授)。その間、総合研究開発機構(NIRA)およびシンガポール東南アジア研究所(ISEAS)客員研究員歴任
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