出版社内容情報
デジタル・プラットフォーム、ネットワーク型サービス、サブスクリプションといった現代的なビジネスモデルを中心に取り上げ、「なぜそのビジネスモデルが成立するのか」「どのような条件で競争が激化するのか」「どのような制約が企業の意思決定を左右するのか」などを経済学的に考える手法を学ぶ。
【目次】
第I部 ビジネスを読み解く経済学の眼
第1章 経済学は役に立つのか?
第2章 顧客の購買行動:顧客の好みと価格戦略
第3章 ものづくり企業の技術構造:技術と費用の関係
第II部 市場構造に切り込む経済学の力
第4章 企業の価格支配力と市場構造:独占市場と完全競争市場
第5章 企業の価格戦略:価格差別のビジネス
第6章 ブランド企業の経済学:独占的競争の理論
第7章 戦略的行動の経済学:ゲーム理論による寡占市場分析
第III部 テックビジネスに食い込む経済学の手腕
第8章 フリー経済学:限界費用ゼロ型技術と価格支配力
第9章 プラットフォームの経済学:市場をつなぐ企業の分析
第IV部 組織に忍び込む経済学の底力
第10章 企業の境界:市場と組織のあいだ
第11章 契約理論入門:ジョブ型 vs. メンバーシップ型
内容説明
デジタル化・AI化・プラットフォーム化が進む現代のビジネスを、ミクロ経済学の視点で読み解く。トヨタやユニクロ、GAFAMのリアルなケースで学ぶ、使える経済学。
目次
第1部 ビジネスを読み解く経済学の眼(経済学は役に立つのか?;顧客の購買行動:顧客の好みと価格戦略;ものづくり企業の技術構造:技術と費用の関係)
第2部 市場構造に切り込む経済学の力(企業の価格支配力と市場構造:独占市場と完全競争市場;企業の価格戦略:価格差別のビジネス;ブランド企業の経済学:独占的競争の理論;戦略的行動の経済学:ゲーム理論による寡占市場分析)
第3部 テックビジネスに食い込む経済学の手腕(フリー経済学:限界費用ゼロ型技術と価格支配力;プラットフォームの経済学:市場をつなぐ企業の分析)
第4部 組織に忍び込む経済学の底力(企業の境界:市場と組織のあいだ;契約理論入門:ジョブ型vs.メンバーシップ型)
著者等紹介
石川竜一郎[イシカワリュウイチロウ]
早稲田大学国際学術院教授。1973年生まれ。一橋大学博士(経済学)。筑波大学システム情報系講師、准教授、早稲田大学国際学術院准教授等を経て、2020年より現職。専門はミクロ経済学、ゲーム理論、実験経済学。特に、意思決定における認識の役割、集合知メカニズムの設計などの研究を行う。また、最先端の経済学の知見を社会実装する企業として、2021年にSciDe Lab株式会社(サイデラボ株式会社)を創業し、取締役を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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