出版社内容情報
欧米の執務空間は大部屋主義が主流であったことを実証的に検証し、日本=大部屋主義、欧米=個室主義という定説の誤りを指摘する。
【目次】
◇第1章 大部屋主義とは
第1節 大部屋主義の定義
第2節 大部屋主義の展開
◇第2章 庁舎の実態
第1節 日本の庁舎
第2節 海外の庁舎
◇第3章 大部屋主義と個室主義の検証
第1節 建築学の異論
第2節 経営学の異論
第3節 オフィスの実態
第4節 オフィス学の異論
◇第4章 なぜ欧米が個室主義と論じられたのか
第1節 大森らの言説の検証
第2節 二元論の「罠」からの教訓
第3節 残された課題
第4節 研究の深化のために
目次
第1章 大部屋主義とは(大部屋主義の定義;大部屋主義の展開)
第2章 庁舎の実態(日本の庁舎;海外の庁舎)
第3章 大部屋主義と個室主義の検証(建築学の異論;経営学の異論;フィスの実態;オフィス学の異論)
第4章 なぜ欧米が個室主義と論じられたのか(大森らの言説の検証;二元論の「罠」からの教訓;残された課題;研究の深化のために)
著者等紹介
田村秀[タムラシゲル]
長野県立大学グローバルマネジメント学部教授。専門は行政学、地方自治、公共政策。1986年東京大学工学部都市工学科都市計画コース卒業。国際基督教大学博士(学術)。自治省財政局地方債課、香川県企画調整課長、市町村アカデミー教授、三重県財政課長、自治大臣官房国際室課長補佐、自治大学校教授などを経て、2001年から新潟大学法学部助教授、2007年から教授、2013年から2015年まで法学部長、2018年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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