出版社内容情報
トリアーデ経済学シリーズの１冊目、『経済学ベーシック』は高校の「政治・経済」で学んだ内容との連携を重視した入門テキスト。
内容説明
高校の「政治・経済」科目で学んだ内容との連携を重視して、大学の講義へとつないでいくテキスト。熊本学園大学経済学部の教授陣が大学１・２年生に贈る初めての経済学。
目次
経済学とはなにか
市場の効率性
マクロ経済学の学び方
お金の役割
財政と税
公共経済
国際貿易と為替
インフレーションとデフレーション
ゲーム理論
法と経済学
労働問題
環境問題
少子高齢化問題
恋愛の経済学
行動経済学
著者等紹介
笹山茂［ササヤマシゲル］
１９５２年生まれ。慶応義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。現在、熊本学園大学経済学部教授。専攻：国際マクロ経済学
米田耕士［ヨネダコウジ］
１９７７年生まれ。名古屋大学大学院経済学研究科博士課程（後期課程）社会経済システム専攻修了。現在、熊本学園大学経済学部准教授。専攻：労働経済学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Go Extreme
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経済学とは：ミクロとマクロの眼 希少性とインセンティブ ゲーム理論の発想と経済 市場の効率性：市場均衡 家計の需要 企業の供給 市場均衡 マクロ経済学の学び方 お金の役割 財政と税 公共経済：資本主義市場経済 市場の失敗と公共部門 国際貿易と為替 インフレーションとデフレーション ゲーム理論 法と経済学：法と経済学とは 契約の法と経済学 交通事故の法と経済学 労働力の構成 環境問題 少子高齢化問題 恋愛の経済学： マッチング理論 行動経済学：プロスペクト理論 発見的手法・ヒューリスティクス 埋没費用効果2021/05/18
