出版社内容情報
令和4年改正法の完全施行も目前、現行民訴法の制定に関わった著者がIT・AIを活用した近未来のわが国の民事訴訟の行方を考察する。
【目次】
第1部 審理改革
第1章 新プラクティスの誕生
第2章 新プラクティスの展開
第2部 IT・AI時代
第1章 IT時代
第2章 AI時代
内容説明
審理の充実・迅速はIT化によりいかなる進展を迎え、AIの導入によりいかに変化する可能性があるのか。令和4年改正法の完全施行も目前、現行民訴法の制定に関わった著者が〈新プラクティス〉の意義を再確認するとともに、諸外国の現状も参照しながら、IT・AIを活用した近未来のわが国の民事訴訟の行方を考察する。
目次
第1部 審理改革(新プラクティスの誕生;新プラクティスの展開)
第2部 IT・AI時代(IT時代;AI時代)
著者等紹介
福田剛久[フクダタカヒサ]
1975年京都大学法学部卒業。2017年より弁護士(田辺総合法律事務所)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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