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出版社内容情報
判例と通説を踏まえて債権法の体系を解き明かしたオーソドックスな民法教科書の改訂第4版の契約法編。
内容説明
判例と通説を踏まえて体系的に理解するオーソドックスな民法教科書。シリーズ全3巻の1。契約法の改訂第4版。
目次
第1部 契約法総論(契約の意義・契約自由の原則;事情変更の原則・契約の相対的効力の原則;契約締結上の過失・情報提供義務;契約の成立;契約の効力―同時履行の抗弁・危険負担;契約の解除)
第2部 契約法各論(贈与;売買;消費貸借・利息;使用貸借;賃貸借;雇用;請負;委任;寄託・消費寄託;組合・終身定期金・和解;典型契約の意義)
著者等紹介
野澤正充[ノザワマサミチ]
1983年立教大学法学部卒業。現在、立教大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。