外国人のヒューマンライツ―コリアンワールド創刊23周年記念出版

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外国人のヒューマンライツ―コリアンワールド創刊23周年記念出版

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  • サイズ A5判/ページ数 184p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784535527386
  • NDC分類 329.21
  • Cコード C3032

出版社内容情報

ウィシユマさんの入管施設内での死についての報道等は記憶にあたらしい。外国人のヒューマンライツについてどう考えるべきかを問う。


目次

コリアンワ-ルド創刊23周年記念出版にあたって
――ヒューウマンライツ啓発運動を推進しよう   李相善…………………………

外国人のヒューマンライツ(その1)
――憲法以下の国内法は外国人に対してどのように向き合ってきたのか?………

外国人のヒューマンライツ(その2)
――ヒューマンライツを保障する国際法の視点………………………………………

外国人のヒューマンライツ(その3)
――ヒューマンライツと人権は同じなのか?…………………………………………

外国人のヒューマンライツ(その4)
――海図を求める旅そしてヒューマンライツの歴史」………………………………

目次

コリアンワールド創刊23周年記念出版にあたって―ヒューウマンライツ啓発運動を推進しよう
外国人のヒューマンライツ(その1)―憲法以下の国内法は外国人に対してどのように向き合ってきたのか?
外国人のヒューマンライツ(その2)―ヒューマンライツを保障する国際法の視点
外国人のヒューマンライツ(その3)―ヒューマンライツと人権は同じなのか?
外国人のヒューマンライツ(その4)―海図を求める旅そしてヒューマンライツの歴史

著者等紹介

戸塚悦朗[トツカエツロウ]
1942年静岡県生まれ。現職:弁護士(2018年11月再登録)。英国王立精神科医学会名誉フェロー。日中親善教育文化ビジネスサポートセンター顧問。龍谷大学社研安重根東洋平和研究センター客員研究員。教育歴等:理学士・法学士(立教大学)。法学修士(LSE・LLM)。博士(立命館大学・国際関係学)。職歴:1973年4月第二東京弁護士会及び日本弁護士連合会入会(2000年3月公務就任のため退会)。薬害スモン訴訟原告代理人を務めた。1984年以降、国連ヒューマンライツNGO代表として国際的ヒューマンライツ擁護活動に従事。国連等国際的な舞台で、精神障がい者等被拘禁者のヒューマンライツ問題、日本軍「慰安婦」問題などのヒューマンライツ問題に関わり続けてきた。2000年3月神戸大学大学院(国際協力研究科助教授)を経て、2003年4月龍谷大学(法学部・法科大学院教授。2010年定年退職)。1988年以降現在までの間、英国、韓国、米国、カナダ、フィンランドの大学で客員研究員・教員を歴任。研究歴:国際ヒューマンライツ法実務専攻。近年は、日韓旧条約の効力問題および安重根義軍参謀中将裁判の不法性に関する研究を進め、日本の脱植民地化のプロセスの促進に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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