出版社内容情報
2023年度択一式試験合格のための定番問題集。択一式試験過去問から、重要度の高い過去問の選択肢を選りすぐって合格水準に必要な知識と解法を伝授。【債権・親族・相続編】
内容説明
2022年度試験までの択一式試験の過去問から選りすぐった、「問題の肢」の学習で合格水準の知識が身に付く!
目次
第3編 債権(総則;契約;事務管理;不当利得;不法行為)
第4編 親族(総則;婚姻;親子;親権;後見;保佐及び補助;扶養)
第5編 相続(総則;相続人;相続の効力;相続の承認及び放棄;財産分離;相続人の不存在;遺言;配偶者の居住の権利)
著者等紹介
竹下貴浩[タケシタタカヒロ]
1961年長崎県生まれ。1987年司法書士試験合格(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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