出版社内容情報
憲法が尊厳死および安楽死を求める権利を保障しているという立場から、日本で両者を確立するための具体的な提案を示す。
内容説明
日本国憲法は、医師の補助によって死ぬ権利を保障しているのか?「尊厳死」「安楽死」は憲法上認められる権利なのか?死をめぐる先鋭的テーマを憲法問題として論じる。
目次
第1章 死をめぐる医療の現状
第2章 カナダにおける尊厳死・安楽死法の展開
第3章 カナダにおける尊厳死・安楽死法の現在
第4章 「尊厳死」および「安楽死」を求める権利―従来の憲法学説の再検討
第5章 「尊厳死」および「安楽死」の権利の確立に向けて
第6章 「尊厳死」および「安楽死」の具体化に向けて
著者等紹介
松井茂記[マツイシゲノリ]
1955年愛知県生まれ。1978年京都大学法学部卒業。1980年同大学院法学研究科修士課程修了、京都大学法学部助手。1983年大阪大学法学部助教授、1994年同教授。現在、大阪大学名誉教授、ブリティッシュ・コロンビア大学ピーター・A・アラード・ロー・スクール教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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