労働法と現代法の理論―西谷敏先生古稀記念論集〈下〉

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  • サイズ A5判/ページ数 538p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784535518537
  • NDC分類 366.14
  • Cコード C3032

目次

第3部 労働法と集団(労働法における集団的な視角;労働組合の未来と法的枠組み;労働協約の規範的効力と一般的拘束力;団体交渉は組合員の労働契約のためにあるのか?―団体交渉の基盤と射程に関する理論的考察 ほか)
第4部 比較法・外国労働法(法学と法実務―比較法史学的考察;ナチス法研究覚書;マイノリティ(少数民族)の権利をめぐる国内裁判と人権条約
子どもの自己決定権に関する一考察―ドイツの割礼事件をめぐって ほか)

著者等紹介

根本到[ネモトイタル]
大阪市立大学教授

奥田香子[オクダカオコ]
近畿大学教授

緒方桂子[オガタケイコ]
広島大学教授

米津孝司[ヨネズタカシ]
中央大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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