内容説明
法律実務家、ロー・スクール生のための日本で初めての本格的な「書き方」のテキスト。
目次
第1章 法律文書作成の基本5段階
第2章 日本の法と裁判手続の構造
第3章 相談過程の文書
第4章 訴状・答弁書・控訴状等
第5章 判決書・決定書
第6章 契約書
Appendix―文書例
著者等紹介
田中豊[タナカユタカ]
弁護士、慶応義塾大学法科大学院教授。1973年東京大学法学部卒業。1975年裁判官任官。1977年ハーバード・ロー・スクール法学修士(LL.M.)。1987年司法研修所教官(民事裁判)。1988年司法試験考査委員(民事訴訟法、民法)。1992年最高裁判所調査官(民事事件担当)。1996年裁判官退官、弁護士登録。2006年新司法試験考査委員(民法)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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yun0131
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第4章中、訴状と答弁書部分のみ拾い勉強した。借り物。2016/11/26
misuke
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類書が少なく座右の書にしたい候補。文章の分かりやすさという観点からも勉強になる。2016/08/03
佐藤宏紀
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第1章と第2章は総論的な部分で、法科大学院に入学した時点で読んでいたかったと思った(民法や要件事実論の知識を前提としている気がするので当時読めたかどうかはわからない)。特に第2章に含まれる判例の射程の読み取り方の説明が非常にためになった。第3章以降は訴状や判決書等、法律文書の種類に応じた各論的な説明がされている部分で、司法試験受験生として個人的に今読んでいる暇はないと感じたので判決書の部分を斜め読みするにとどめた。結局ほぼ第1章と第2章(合計88ページ)しか読んでいない。2012/08/18
こうきち
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KindleUnlimitedで読了。 なぜ、このレベルの本がUnlimitedに? 内容はかなり濃く、勉強になった。私としては、最初に巻末の文書例を読んでから本文を読むといいなと思います。構成的には、最初から読んでも充分意味は分かるのですが、最後に例を読んでから最初に戻ると、より面白いです。 個人的には、著者が、物事の限界を知る人だからこそ、こういった本が書けるのだろうと感じた。本文中、再三にわたり、おかしな法律文書への指摘があるが、全能感に支配された先生は物事の限界が見えないから、そうなるんだろうな。2019/06/11
だんご
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客観的文書なのか説得的文書なのか。 やっぱり誰にたいして何の目的で書くものなのかは重要。 矛盾した文や長々とした文も好む私は、果たして法曹界で生き残れるのか。鍛練だ( ;∀;)2018/09/17
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