目次
アメリカの刑事陪審植民地時代から現代まで―改革、英雄的役割、そして論争
同輩による陪審―民主主義的な目標
陪審の選任―陪審員の偏見、陪審員の免除および裁判コンサルタント
問題のある事案―裁判前の報道
陪審の任務―証拠評価と陪審による決定過程
陪審を評価する―証拠と法に対する陪審の理解能力
科学の時代の裁判―専門家証人に対する陪審の評価
刑事責任を判断する―誤った有罪決定、CSI効果と被害者の役割
心神喪失を判断する―狂気か、はたまた悪行か?
陪審による「法の無視」―法との闘い〔ほか〕
著者等紹介
ヴィドマー,ニール[ヴィドマー,ニール][Vidmar,Neil]
デューク・ロースクール法学教授(心理学)
ハンス,ヴァレリー・P.[ハンス,ヴァレリーP.][Hans,Valerie P.]
コーネール・ロースクール法学教授(心理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たろーたん
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常識に反して、裁判官と陪審員の評決は9割ぐらい同じで、陪審員の方が裁判官よりも優しい判断を下す傾向にあるらしい。調査すると、裁判官の方が少なくとも12%ほど被告人を有罪にする確率が高く、他の研究でもだいたいこのくらいみたい。裁判官が陪審員と違った判決になった時「陪審員が証拠を理解できなかった」と言っている裁判官はほぼ皆無。分かれる理由は、「疑わしきは被告人の利益に」や「合理的な疑いを超えて」という基準を高いレベルで求めるのは陪審員だから。また、裁判官は被告人の前科や落とされた訴因なども知っているから。2021/06/01




