阪神大震災・グリコ森永vsジャーナリスト―権力と市民の間で何をしたか

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  • サイズ B6判/ページ数 344p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784535516700
  • NDC分類 070.15
  • Cコード C3032

内容説明

事件事故や震災報道などの裏で悩む記者たち。その重い体験集による関西マスコミ倫理の検証戦後史。

目次

第1章 劇場化と報道
第2章 メディアが当事者となったとき
第3章 過熱報道とマスコミ不信
第4章 テレビと不祥事
第5章 人権と差別
第6章 市民と現場の視線
第7章 大震災といのち

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

hideiz

2
関西マスコミが報じた事件事故災害などの報道における問題点を記録した本。興味深いが、表記の間違いが散見され気になる 。あと神戸で地震にあった者として言いたいこと2つ。当時朝日新聞神戸支局次長だった山中茂樹氏の文章の中に、本社からの差し入れでもっとも歓迎されたのはミネラルウォーターとタバコと書いてある。被災地に住んでいなかったからか、貴重な水をトイレに使うとか、タバコを欲しがるなど、呑気な。また、貝原県知事は自衛隊派遣要請が遅かったと批判されたことに反論しているが、実際要請した時刻は書かれていない。2017/03/30

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