私の体験的日本弁護士論序説―司法改革の王道を歩んで

私の体験的日本弁護士論序説―司法改革の王道を歩んで

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  • サイズ B6判/ページ数 297p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784535515840
  • NDC分類 327.1
  • Cコード C3032

目次

第1部 司法改革の王道を歩む
第2部 司法の優越性と独立を求めて
第3部 河川災害訴訟の提起と展開
第4部 原子力発電の安全性を問う
第5部 ドイツ連邦共和国の裁判に学ぶ
第6部 法窓対談
第7部 資料

著者等紹介

今井敬彌[イマイケイヤ]
1933年新潟県生まれ。町立村松小・県立村松高校併設中学・同村松高校を経て、1957年3月京都大学法学部卒。1956年10月司法試験合格、1959年3月司法研修所修了(11期)。同年4月弁護士登録、黒田法律事務所入所(東京弁護士会)、常議員、日弁連人権擁護委員、臨時司法制度調査委員会委員、1967年11月新潟県弁護士会登録換、1981年日弁連人権擁護委副委員長、1988年新潟県弁護士会会長・日弁連常務理事・同法曹養成問題委員会主査理事、1989年同委員会委員(以降12期)、1993年同委員会副委員長(以降5期)、1996年日弁連司法基盤整備・法曹人口問題基本計画策定協議会副座長(A班班長)A班「2010年への司法改革」答申(『自由と正義』1998年4月号)、2001年12月東京弁護士会登録換、2003年同会司法改革総合センター委員。1971年新潟県議会議員(以降3期)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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