内部統制の法的研究

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  • サイズ A5判/ページ数 401p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784535514720
  • NDC分類 336.84
  • Cコード C3032

内容説明

資本市場の健全性を守るためにアメリカが積み上げてきた30年にわたる努力の軌跡を、事件記録、報告書、立法資料などを駆使、証券市場規制の観点から多角的に分析。日本における内部統制構築の方向性をも示す。

目次

第1編 米国の内部統制概念の変遷―法と会計・監査の交錯(初期の内部統制概念の変遷とFCPA制定前のSEC法施行の態様;米国法における初の内部統制規定の法定 ほか)
第2編 内部統制システムの充実・強化にむけた取り組み(外部監査人の機能と内部統制―米国連邦証券取引所法一〇A条をめぐって;監査委員会の職務と開示規制―内部統制システム構築をめぐって ほか)
第3編 新しい内部統制の展開(二〇〇二年米国企業改革法にみる内部統制の新たな展開;米国企業改革法前後のSEC法執行権限の展開)
第4編 米国における内部統制の展開と我が国への示唆(内部統制概念と日本法の現状;米国における内部統制規定の法定とその意義 ほか)

著者等紹介

柿崎環[カキザキタマキ]
跡見学園女子大学マネジメント学部助教授。早稲田大学大学院法学研究科博士前期課程修了、立教大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。中央大学兼任講師、国学院大学兼任講師を経て現職。専攻は商法
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