内容説明
ストップ!いじめ、虐待、引きこもり。子どもたちの真剣な悩み。おとなは、気づかなかったではすまされません。いま、子どもたちの苦しみを正面から受けとめる輪が広がっています。市民・NGO団体で、人権擁護機関で、自治体で…。
目次
1 子どもオンブズパーソンの開拓的実践―川西市・子どもの人権オンブズパーソンの活動
2 各地で取り組む子どもオンブズパーソン活動
3 子どもの相談・救済活動をつなぐ
4 子どもホットライン・チャイルドライン
5 子どもオンブズパーソンの国際的動向
6 子どもの権利救済のこれから
7 資料
著者等紹介
喜多明人[キタアキト]
子どもの権利条例東京市民フォーラム代表、川崎市子ども権利条例調査研究委員会座長(1998年9月~2000年6月)、『季刊 子どもの権利条約』編集代表、早稲田大学文学部教授。著書に『新解説 子どもの権利条約』(編著、日本評論社)、『提言〈子どもの権利〉基本法・条例』(共著、三省堂)など
吉田恒雄[ヨシダツネオ]
東京都子どもの権利擁護委員会委員長(1998年11月~2000年3月)、川崎市子ども権利条例調査研究委員会副座長(1998年9月~2000年6月)、駿河台大学法学部教授。著書に『児童虐待への介入―その制度と法』(編著、尚学社)、『親族法・相続法』(共著、尚学社)
荒牧重人[アラマキシゲト]
子どもの権利条約ネットワーク副代表、多治見市子どもの権利検討委員会会長、山梨学院大学法学部教授。著書に『学習 子どもの権利条約』(共著、日本評論社)、『新解説 子どもの権利条約』(同前)、『提言〈子どもの権利〉基本法・条例』(共著、三省堂)、『自治体でとりくむ子どもの権利条約』(明石書店)など
黒岩哲彦[クロイワテツヒコ]
子どもの人権研究会事務局長、弁護士。日本弁護士連合会子どもの権利委員会委員。著書に『ドキュメント現代訴訟』(日本評論社・共著)など
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