内容説明
教育人権保障の21世紀への架橋。教育法学とは教育基本権という憲法原理に基づきそれを具体的に保障する法体系を追究すべき学問として提唱してきた著者が、いま進行している教育改革と教育現場における諸問題を鋭く指摘し、教育人権保障の現代的意義とともにその未来への課題を説く。
目次
序章 教育法の原理と構造
第1章 教育法の原理
第2章 教育法の形成と理念
第3章 ライフ・ステージにおける教育人権の保障―教育法学の対象と体系
第4章 教育権に関する裁判―教育内容の決定権能を中心として
第5章 国際化の中の教育法―教育法学の今後の課題
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