シリーズ地球と人間の環境を考える<br> バイオマス―誤解と希望

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シリーズ地球と人間の環境を考える
バイオマス―誤解と希望

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  • サイズ B6判/ページ数 215,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784535048300
  • NDC分類 501.6
  • Cコード C3340

内容説明

芋(イモ)からできたプラスチックは、環境にやさしい?いま、注目されるバイオマスの功罪を科学の視点で明らかにする。

目次

1章 いまなぜバイオマスなのか
2章 身近なバイオマスの利用
3章 バイオマスをプラスチックに
4章 バイオマスの限界
5章 バイオマスの正しい利用
6章 バイオマス社会へのQ&A
終章 歩をゆるめよう

著者等紹介

奥彬[オクアキラ]
1938年、長野県生まれ。1961年、京都大学工学部工業化学科卒業。財団法人・生産開発科学研究所室長。京都工芸繊維大学名誉教授。工学博士
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ふーいえ

0
これをどうやって仕事に生かしたらいいんだろう。2012/07/17

たるるーと

0
結構科学的な本であったが、バイオマスはモノを大切にする心を破壊するのではないという危惧が作者の意見だった。2010/06/18

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