目次
第1部 水溶性アガリクスでガンから生還した症例(臨床医が症例を掲げて証明する水溶性アガリクスの抗ガン効果;水溶性アガリクスの体験者が語る「ガンが消えた」衝撃証言;日本ガンケアセンターに寄せられた担当医に言えない悩みの相談)
第2部 代替医療・免疫療法における水溶性アガリクスのガン治療報告(代替統合医療への道を拓く水溶性アガリクス―日本癌コンベンション;免疫療法の可能性を指し示す水溶性アガリクス―国際シンポジウム「キノコと免疫」;学会でも注目される水溶性アガリクスの臨床結果―臨床現場からの実践報告)
第3部 なぜ水溶性アガリクスはこれほどガンに効くのか(ガン患者が減り始めたアメリカ、相変わらず死亡率1位の日本;なぜアメリカのガン患者が減り始めたのか;国民に出された健康になるためのメッセージ ほか)
著者等紹介
菅野光男[カンノミツオ]
医学博士。菅野クリニック院長。自然免疫医学協会会長。三育フーズ株式会社の母体である三育学院でキリスト教を学び、卒業後13年間、牧師をつとめる。37歳のとき医学を志し、フィリピンのマニラセントラルユニバーシティ(MCU)に入学。卒業後、帰国。日本で医師国家試験に合格。1980年、東京衛生病院医局研修員。1986年、十字式健康法宗医師。1990年、菅野クリニック開業。アレルギー免疫学会員、東洋医学会員、日本マイナスイオン医学学会副会長、自然免疫医学協会会長、自然医学医師(NMD米国認定)
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