出版社内容情報
IPO分野の経験に長けた、財務会計・法務・労務それぞれの専門家が、株式上場を目指す企業がクリアすべき各種課題を網羅・整理し、着実に実行に移すための流れを、図解入りでわかりやすく解説する入門書。この一冊で、必要な知識がすばやく身につきます。
【目次】
内容説明
期日までに着実に実行に移すためのフロー。各種プレーヤーが取り組む事項とリスク管理。スコープすべき新たな論点への対応策。必須となる費用から内部統制構築の方法まで。経営者、CxOから担当者、専門家までカバー。経験に長けた専門家チームがクリアすべき各種課題を解説。
目次
はじめに 株式上場を目指される皆さまへ
第1章 IPOの概要とスケジュール
第2章 事業計画
第3章 資本政策
第4章 経営管理体制
第5章 内部統制
第6章 関連当事者取引
第7章 会計関連
第8章 税務関連
第9章 法務関連
第10章 労務管理
おわりに 未来を描き、前へ進み続ける皆さまへ
著者等紹介
菅沼匠[スガヌマタクミ]
弁護士・公認会計士。監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)のIPO支援部署に入所後、ジャスダック証券取引所(現日本取引所グループ)の上場審査部へ出向し、上場審査業務に従事。その後、IPO準備会社に入社しIPOおよび市場変更を実現。また、その傍らで司法試験に合格。現在、法律事務所にてIPO準備会社の支援を行いつつ、上場会社およびIPO準備会社の社外役員を務める。IPO関連の講師は金融庁、公認会計士協会、監査法人等で実施
葛巻瑞貴[カツラマキミズキ]
リンクパートナーズ法律事務所 パートナー弁護士、MBA。IPO支援やファイナンス対応、M&A(法務DDを含む)、専門訴訟実務、第三者委員会の調査業務等に従事する。経営学大学院にて、経営戦略、組織論、マーケティング論、ゲーム理論、意思決定論、コーポレート・ガバナンス、コーポレート・ファイナンス等を学び、MBAを取得。法学・経営学双方の知見を活かし、多数のクライアントの経営判断や意思決定に資するアドバイスやセミナー講師を担当しているほか、複数企業の社外取締役・社外監査役を務め、コンプライアンスの向上に寄与している。主な役職として、カード等相談センター相談員(第一東京弁護士会)など
佐藤広一[サトウヒロカズ]
特定社会保険労務士。IPO・M&Aシーンにおける労務デューデリジェンスおよびPMIなどの人事労務コンサルティングを展開。IPO支援実績は100社を超え、複数の上場企業および上場準備会社において社外取締役を現任しボードメンバーとして3度の上場を経験。労務行政、日本能率協会、SMBCコンサルティングなどでセミナー講師としても活躍中
新居幹也[アライミキヤ]
EY新日本有限責任監査法人 パートナー、公認会計士。1997年に入所以来、不動産業、建設業、素材産業、総合商社、ソフトウェア開発、インターネット関連事業等、数多くの会計監査、株式上場支援業務、ベンチャー支援業務等に従事。法人のIPO統括部門である企業成長サポートセンターの立ち上げに参画、様々なIPO施策をリードするとともに、数多くの上場準備企業のIPO達成を支援してきている
佐川明生[サガワアキオ]
弁護士。2000年に弁護士登録して以来、一貫して企業法務、特にIPO支援に従事、主幹事証券会社による引受審査の法務DDも担当。現在に至るまで上場会社や上場準備会社の社外役員も複数務めている。2017年からはベトナムに事務所を設立し、IPOを目指す企業のベトナム進出とそのコンプライアンスの確立に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



