出版社内容情報
【目次】
内容説明
米国FRBの金利政策や日銀の出口政策に注目が集まるなか、金利と表裏一体の関係にある「債券」について学ぶことは金融を知るための王道といえます。債券・金利を糸口として、広く経済を読み解くこともできます。本書は、そのポイントをわかりやすく解説する、面白いのに読み応えのある入門書になっています。
目次
1 債券とは何か
2 債券市場の成り立ち
3 債券のキャッシュフローと利回り
4 債券と金利リスク
5 債券の信用リスク
6 個性豊かな様々な債券
著者等紹介
田渕直也[タブチナオヤ]
1963年生まれ。1985年一橋大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行に入行。海外証券子会社であるLTCB International Ltdを経て、金融市場営業部および金融開発部次長。2000年にUFJパートナーズ投信(現・三菱UFJアセットマネジメント)に移籍した後、不動産ファンド運用会社社長、生命保険会社執行役員を歴任。現在はミリタス・フィナンシャル・コンサルティング代表取締役。シグマインベストメントスクール学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ投資大学
1
「債権」は株式と並ぶ主要な金融商品であるが、馴染みのある人は少ないかもしれない。それは債権が株式と異なり、玄人向けの金融商品であることが大きい。しかし、債権市場は非常に巨額で、国家の経済財政に与える影響も大きいので教養として学んでおく意味は大きい。特に、債権と金利がどのような相互作用を及ぼすのかは理解しておく必要がある。2025/12/11
taco
0
なかなか向かい合わない債権知識のさわりに触れ、金融知識が広がった。「教養」とあったので油断しもう少し、初心者向けに語句使用も含め丁寧に解説してほしかった面もある。何気なく解った気になっていた仕組債、デリバティブの理解が進んだ。2026/01/25




