出版社内容情報
【目次】
内容説明
ニッポンを笑わせ感動させてきた映画監督が「相手の感情に訴える技術」を初公開!
目次
第1章 「伝わる」仕掛けのつくり方(人の心を動かす伝え方には「設計図」がある;「慎吾ママ」はどのように生まれたか? ほか)
第2章 「何を伝えたいか」を明確にする―メッセージ(メッセージとは「何を伝えたいか?」;大阪人の「アホやな」はほめ言葉 ほか)
第3章 相手のことを知って喜ばせる―マーケティング(マーケティングとは「相手を徹底的に知ること」;前例がないと何社にも断られた映画『神様はバリにいる』の勝算 ほか)
第4章 「行動のきっかけ」を考える―プランニング(「人が行動に移すきっかけ」をつくる;「一生記憶に残るプロポーズ」を考えてみる ほか)
第5章 人の心を動かすものをつくる―クリエイティブ(クリエイティブは「3つのC」に分けられる;アイデアを人の心を動かす形にする―コンテンツ ほか)
著者等紹介
李闘士男[リートシオ]
映画監督・演出家。1964年生まれ、大阪市出身。大学在学中にドキュメンタリー番組の制作プロダクションでアルバイトを始め、大学4年生でディレクターデビュー。卒業後はバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげです。』『ダウンタウン・セブン』『サタ★スマ』『タモリのジャポニカロゴス』などを手がける。2004年『お父さんのバックドロップ』で映画監督デビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



