出版社内容情報
【目次】
内容説明
広報で失敗する会社、成功する会社は何が違うのか。リクルート、カルチュア・コンビニエンス・クラブをはじめ、企業広報歴40年の著者が平時と有事の動き方を実践に即して解説。今日から使える「危機広報マニュアル」付き。
目次
序章 広報で一番大切なこと
第1部 企業価値を高める平時の広報(広報の基本を俯瞰する【マインド編】;広報の基本を俯瞰する【アクション編】;経営(者)とシンクロする
シンプル広報戦略)
第2部 企業価値を守る有事の広報(有事を乗り切る広報力;ネット炎上にどう向き合うか;今日から使える《危機広報マニュアル》全部出し!)
著者等紹介
高場正能[タカバマサヨシ]
高場経営広報舎代表。1961年生まれ。早稲田大学商学部卒。1985年リクルート入社。翌年リクルートコスモス(現コスモスイニシア)の広報室立ち上げ以降、一貫して広報業務に従事。カルチュア・コンビニエンス・クラブ、ゴルフダイジェスト・オンライン、ベルシステム24等の広報責任者を歴任。4度の上場に加え、経済社会を揺るがす事件、企業変革等を多数経験。2022年1月に高場経営広報舎を起業し、広報担当者や広報組織の育成、広報関連の講演・講義などの事業を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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