内容説明
イノベーションの基礎理論と実践知識を1冊に凝縮。どこからイノベーションは起こるのか?イノベーションはどのように普及するのか?どうすればイノベーションが儲けにつながるのか?イノベーションが起きる組織のメカニズムとは?どうすればイノベーションの種が生まれるのか?イノベーションのために他者とどう連携するか?不確実な未来をイノベーション創出のためにどう読み解くか?イノベーションを起こすためにどう試行錯誤するか?→経済社会に価値をもたらす革新のための考え方とやるべきこと。
目次
第1部 基本編(イノベーションとは?;イノベーションの分類;イノベーションと技術戦略;イノベーションと人材・組織)
第2部 実践編(イノベーションの風土づくり;イノベーション実践の方向性1 連携~仲間と創る~;イノベーション実践の方向性2 未来創造~未来の世界観を創る~;イノベーション実践の方向性3 試行錯誤~試行錯誤のループを回して創る~)
著者等紹介
手塚貞治[テヅカサダハル]
國學院大學経済学部教授・立教大学大学院ビジネススクール兼任講師。元株式会社日本総合研究所プリンシパル。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。専門は経営戦略論・事業計画論等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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