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内容説明
外資系IT企業・日系大手メーカーを経て、米NASDAQ上場企業の日本法人代表を務める著者が実践。
目次
第1章 「ギャップ分析」で気づきを引き出す(「指示する」から「質問する」へシフトする;「自発性を発揮できる条件」を理解する ほか)
第2章 「コーチング」でひとりの部下に気づかせる(“Episode”指示を出さないイタリア人上司;「コーチング」とは ほか)
第3章 「ファシリテーション」で複数の部下に気づかせる(“Episode”武器としてのファシリテーション;「ファシリテーション」とは ほか)
第4章 「エンパワーメント」で組織全体に気づかせる(“Episode”直接対話する人数の限界;数の壁を打破する「エンパワーメント」 ほか)
著者等紹介
金田博之[カネダヒロユキ]
1998年、外資系大手ソフトウェア企業のSAPに新卒で入社。30歳からマネジメントを歴任し、7年連続グローバル・トップタレントに選出される。2014年、日本の大手製造・流通企業のミスミグループでGMとしてグローバル新規事業を推進した後、2018年に世界のAI・チャットサービスをリードする外資系IT企業のライブパーソン株式会社(米国NASDAQ上場)」の代表取締役に就任。2020年12月、クラウド型ネットワークセキュリティ分野で10年連続グローバルリーダーに選出されているゼットスケーラー株式会社(米国NASDAQ上場)にて日本法人の代表取締役に就任。プライベートではセミナー、企業研修、大学等で請演し10年以上の講師経験を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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