内容説明
地方戸建物件は不動産投資の宝庫!都市部よりも高い利回りが設定できる、新幹線駅や繁華街近くの物件も安く買える、地域ごとに建物に個性があって楽しめる、将来はセカンドハウスとしても利用可能…etc.空き家・古家をお宝に変える手法を余すところなく解説します!
目次
第1章 数ある投資のなかで、なぜ不動産投資が最適なのか?
第2章 なぜ地方の空き家・古家投資は儲かるのか?
第3章 地方の空き家・古家はどう再生されているのか?
第4章 重要!コストを抑えるリフォームの考え方
第5章 実践!コストを抑えたリフォーム術
第6章 地方で大家になるために知っておきたいこと
著者等紹介
大熊重之[オオクマシゲユキ]
一般社団法人全国古家再生推進協議会理事長。株式会社オークマ工塗代表取締役。その他3社の代表、3社の役員を務める。2000年5月、東大阪の小さな貸工場で部品塗装の会社を開業。従業員3人から始めて、下請け業の経営に苦しむものの、2013年に始めた空き家・古家不動産投資がきっかけで会社が5社になり、2023年にはグループ売上6.4億円となる。一般社団法人全国古家再生推進協議会は、2023年12月現在会員数が1万4000人を超え、空き家再生数は2000棟以上。空き家投資の知識と経験が得られる空き家古家物件見学ツアーは、毎年増え全国31地域で開催され累計開催数は1200回、参加者は6500人を超える。その実績が認められ、2023年国土交通省の不動産アワードで優秀賞を受賞す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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