要介護認定調査の評価・判断ポイントがわかる本―最新のケース事例でやさしく解説

個数:

要介護認定調査の評価・判断ポイントがわかる本―最新のケース事例でやさしく解説

  • ウェブストアに33冊在庫がございます。(2025年05月10日 19時41分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 272p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784534060723
  • NDC分類 364
  • Cコード C0036

内容説明

実際の認定調査の現場で判断や評価に迷ったり、間違えやすいケース例をたくさん紹介。長年の経験から得た考え方やSNSアンケート結果を反映させて評価項目の選択根拠をわかりやすく具体的に解説します。

目次

1 これだけは知っておきたい!認定調査の基礎知識と仕事内容(要介護認定について;認定調査の実施および留意点;関係書類の概要と記載方法;基本調査および特記事項記載のポイント)
2 ケース例・選択理由でわかる!基本調査項目ごとの評価・判断ポイント(身体機能・起居動作(有無、能力、介助の方法で評価する項目)
生活機能(介助の方法、能力、有無で評価する項目)
認知機能(能力と有無で評価する項目)
精神・行動障害(有無で評価する項目)
社会生活への適応(介助の方法、能力、有無で評価する項目) ほか)

著者等紹介

今田富男[コンタトミオ]
1952年生まれ。介護支援専門員。しあわせ居宅介護支援事業所代表。篠田看護専門学校卒業後、看護師として有床診療所、病院、老人保健施設に勤務。2003年からは非常勤の介護支援専門員として居宅介護支援事業所に勤務。2012年から山形市介護認定調査員、2017年に介護認定調査専門の介護支援事業所を設立。現在、年間約220件の認定調査に携わっている。この他に介護認定調査員に向けたWebサイトを運営し、様々な情報を発信、全国の認定調査員とコミュニケーションを取っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品