出版社内容情報
大城 章顕[オオシロ フミアキ]
著・文・その他
内容説明
理由をちゃんと考えよう。日々の仕事、取引、交渉ごとから組織のルールづくりまで、あらゆる問題に使える優れた法律家のビジネスツール。
目次
序章 法的思考による問題解決
第1章 法的思考とは何か(法とは何か;法的思考とは何か ほか)
第2章 なぜ法的思考が必要なのか(社会は法によって規律されている;問題解決のための法的思考 ほか)
第3章 法的思考を習得する(法の持つ価値観を知る;私法の価値観・原則 ほか)
第4章 法的思考を実践する(取引の法的思考;雇用の法的思考 ほか)
著者等紹介
大城章顕[オオシロフミアキ]
弁護士(2004年登録)、米カリフォルニア州弁護士(2010年登録)。慶應義塾大学法学部、米University of Southern California,Gould School of Law(L.L.M)卒。大手法律事務所、外資系法律事務所での勤務を経て、現在は弁護士法人中村・大城国際法律事務所東京オフィス代表。弁護士登録以来、取引法務、国際法務、労働法務、M&A、紛争解決など様々な企業法務案件に携わってきた。近年は、中小企業やスタートアップ企業への法務サービスの提供に力を入れており、また、AI・ロボット法務、農業ビジネス法務などの新たな分野にも積極的に取り組む。そのほか、法教育にも携わり、小中高校などで出張授業を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
大先生
6
【法律知識と法的思考は違う。法律だけでも2000以上あるため、個々の法律を全て理解するのは現実的ではないが、法的思考さえマスターしておけば問題を解決できる。正義、自由、平等という法の基本的価値観に沿って考えてみよう。】という本です。正しいことを言っているとは思いますが、本書に書かれていることをビジネス等で活用できる人は、やはり相当の法律知識を有している人に限られると思います。利害調整のために法的思考が役立つのは間違いありませんが、そんなに簡単に使いこなせるものではないのです。2026/08/16
ひろ
4
法的思考で問題を解決するのはビジネスにとっても有効。必ずしも法律を知らなくても法的思考はできる、という。 けどやっぱり法律を知らないと法的三段論法には至れないし…。 考え方の順番を示してはくれている。2023/01/03




