出版社内容情報
つい考えすぎてしまう人が自分らしく行動できるようになる、頭の「よはく」のつくり方を解説!
内容説明
頭をクリアにするテクニックを豊富な図で解説!頭の中のキャパシティーを空けておけば自分の能力を最大限発揮できる!
目次
第1章 「いっぱいいっぱい」からの卒業(私たちの頭の中はノイズでいっぱい;より少なく、よりよく生きる ほか)
第2章 思考に“よはく”をつくり出す「5原則」(「やり方」ではなく「あり方」の改善が先;原則1.自分の本質を明確にする ほか)
第3章 人生をシンプルにする「頭の使い方」(頑張りすぎない思考法;頭の中にあるゴミは書き出して捨てる ほか)
第4章 ノイズに振り回されない「時間との付き合い方」(時間の“レコーディング・ダイエット”のすすめ;ルーチンタイムで余裕をつくる ほか)
第5章 よはくが「人間関係」のストレスを減らすコツ(自分は自分、他人は他人が基本;他人と比較した先には嫉妬しかない ほか)
著者等紹介
鈴木進介[スズキシンスケ]
思考の整理家。1974年生まれ。株式会社コンパス代表取締役。現在は「思考の整理術」を使った独自の手法で人材育成トレーナーおよびコンサルタントとして活動中。大学卒業後、IT系企業や商社を経て25歳で起業。「金なし・人脈なし・ノウハウなし」の3重苦からスタートしたため、3年以上まともに給料が取れずに挫折続きの生活を送る。その後、思考を整理すれば問題の9割が解決していることに気づき、「思考の整理術」に開眼。以来、10年以上にわたり研究を重ねて体系化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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