頭の“よはく”のつくり方―本当に大切なことに集中するための

個数:
電子版価格
¥1,540
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

頭の“よはく”のつくり方―本当に大切なことに集中するための

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年04月25日 12時30分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 185p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784534059147
  • NDC分類 159
  • Cコード C0036

出版社内容情報

つい考えすぎてしまう人が自分らしく行動できるようになる、頭の「よはく」のつくり方を解説!

内容説明

頭をクリアにするテクニックを豊富な図で解説!頭の中のキャパシティーを空けておけば自分の能力を最大限発揮できる!

目次

第1章 「いっぱいいっぱい」からの卒業(私たちの頭の中はノイズでいっぱい;より少なく、よりよく生きる ほか)
第2章 思考に“よはく”をつくり出す「5原則」(「やり方」ではなく「あり方」の改善が先;原則1.自分の本質を明確にする ほか)
第3章 人生をシンプルにする「頭の使い方」(頑張りすぎない思考法;頭の中にあるゴミは書き出して捨てる ほか)
第4章 ノイズに振り回されない「時間との付き合い方」(時間の“レコーディング・ダイエット”のすすめ;ルーチンタイムで余裕をつくる ほか)
第5章 よはくが「人間関係」のストレスを減らすコツ(自分は自分、他人は他人が基本;他人と比較した先には嫉妬しかない ほか)

著者等紹介

鈴木進介[スズキシンスケ]
思考の整理家。1974年生まれ。株式会社コンパス代表取締役。現在は「思考の整理術」を使った独自の手法で人材育成トレーナーおよびコンサルタントとして活動中。大学卒業後、IT系企業や商社を経て25歳で起業。「金なし・人脈なし・ノウハウなし」の3重苦からスタートしたため、3年以上まともに給料が取れずに挫折続きの生活を送る。その後、思考を整理すれば問題の9割が解決していることに気づき、「思考の整理術」に開眼。以来、10年以上にわたり研究を重ねて体系化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kou

35
いろいろな情報を詰め込んだり、日々の忙しさで、いっぱいいっぱいになり、頭に余白が無い状態(余裕が無い、頭の中にノイズがある)から、いかにして、頭の中に余白(余裕)を作るかを紹介されていた。ベイビーステップやブレインダンピング等、興味深いことが多く書かれていた。自身に余裕が無いと感じた時に再読したい。2022/06/15

カッパ

9
Audiobookできいたんだけど、あとで思い返してみて心に残ったのは、頭の余白って大切。後は気張りすぎないで少しでもいいから変えるって基本なんだなと思いました。自分の軸とか大切なこととか最近はわからなくなってます。そこを考えることが近道なのかもしれません。 良くまとまっていて優しい本でした。2024/12/24

おさと

8
イラストかわいい。ちょうど、昨日聞いた話とつながっていて、大切なことは普遍的なんだなぁと思った。自己対話、自問自答していきたい。2025/01/06

dowalf

7
仕事や生活に余裕がない気がしていて、何かのきっかけにと読んでみました。完璧主義を捨てる、過程を大切にする、等の「よはく」作りの方法が紹介されていますが、さすが「よはく」作りの本だけあり、紹介された方法を全部試さなくても良い、できるところから取り入れれば良い。と明記されており、方法の中身よりも本書全体のスタンスが何だか印象に残りました。方の力を抜いて年末に向かいたいです。2022/11/08

tellme0112

7
受験生の子どもに読ませたいかなと思っていたらやはり作者もそんなことを考えていた。アンコンシャスバイアスにもふれている。自分で振り返り自分の偏見に気づける大人になりたい。私も、受験生が勉強するのは当たり前だろう、とかついいっちゃいそう。…2022/09/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19367395
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。