- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > 話し方・コミュニケーション
出版社内容情報
どんな場面でも一発で伝わる話し方を「相手の身になる」+「1分に話をまとめる」の2軸で解説。
山本昭生[ヤマモトアキオ]
著・文・その他
内容説明
話は、短いほうが伝わる。口ベタ・あがり症でも話し上手に変わる基本~応用。
目次
第1章 まずは、相手目線で考える(伝わる話し方の心構え;相手の身になることはイイことだらけ ほか)
第2章 「1分」を意識すれば言いたいことが一気にまとまる(1分間話法を身につけよう;言いたいことを1分にまとめる3つの技術 ほか)
第3章 状況に合った話し方を身につける(いろいろな場面での話し方の勘どころ;複雑な内容を伝えるときの5つの視点 ほか)
第4章 相手の五感を刺激すると、もっと伝わる(話し方のコツは言葉だけではない;声は人の感情に影響を与える ほか)
第5章 失敗を限りなくゼロにする準備力(「あがる」くらいがちょうどいい;準備は緊張への即効薬 ほか)
著者等紹介
山本昭生[ヤマモトアキオ]
株式会社話し方研究所主任教授、NPO話し方ネットワーク理事長を歴任。現在、人材育成コンサルタントとして、社会人、大学生のコミュニケーション講座、就職面接講座を実施している。国立大学法人電気通信大学通信機械工学科卒業後、大手総合電機メーカーに入社。その間、1982年に話し方研究所のインストラクター資格を取得。1998年から会社の技術業務に加えて、社内研修の講師も担当。並行して話し方研究所の講師として、全国の国家公務員、地方公務員、日本銀行、公益財団、一般企業などで話し方講座の指南役を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Yuma Usui
桜📕のベルズ
COPEN
magichour
KURENAI-XJAPAN