出版社内容情報
「やらなければならないこと」に追われる毎日から抜け出し、「本当にやりたいこと」を実現する本
佐々木大輔[ササキダイスケ]
著・文・その他
内容説明
「やらなければならないこと」に追われる毎日から抜け出そう。働き方改革、AI、長時間労働、効率化、生産性…「時間の使い方」の巧拙で圧倒的な個人差が生まれる時代。日本のイノベーター30人、日本の主役100人、日本の起業家ランキングベスト10に選出された著者が明かす、“新しい時間術”。
目次
第1章 「3か月」で人生は変わる(「3か月」、1つのテーマに取り組む;成功体験は「3か月」でつくることができる ほか)
第2章 3か月の「テーマ」を決める(ワクワクしないと続かない;「みんながやらないこと」をやってみる ほか)
第3章 3か月の「ゴール」を決める(「理想ドリブン」で考える;目標は「自分がコントロールできること」 ほか)
第4章 3か月の「時間泥棒」を見つける(意思決定の「型」をもつ;効率化できること、できないことを見極める ほか)
第5章 3か月の「生産性」を高めるスケジューリング(プロジェクトは同時並行せず、一点集中;決めた計画には遅れない ほか)
第6章 成功は「アウトプット」しなければ始まらない(とにかくやってみる「アウトプット→思考」;まずは1周するまでやってみる ほか)
著者等紹介
佐々木大輔[ササキダイスケ]
freee(フリー)創業者・代表取締役CEO。1980年東京生まれ。一橋大学商学部卒。大学在学中に派遣留学生として、ストックホルム経済大学(スウェーデン)に在籍。卒業後は、株式会社博報堂でマーケティングプランナーとしてクライアントへのマーケティング戦略の立案に従事する。その後、未公開株式投資ファーム・CLSAキャピタルパートナーズでの投資アナリストを経て、株式会社ALBERTの執行役員CFOに就任。2008年にGoogleに参画。2012年7月、freee株式会社を創業し、シェアNo.1クラウド会計ソフト「freee」等を提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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しん
Emkay
いーたん
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ポップ430