「3か月」の使い方で人生は変わる―Googleで学び、シェアNo.1クラウド会計ソフトfreeeを生み出した「3か月ルール」

個数:
電子版価格
¥1,650
  • 電子版あり

「3か月」の使い方で人生は変わる―Googleで学び、シェアNo.1クラウド会計ソフトfreeeを生み出した「3か月ルール」

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年12月08日 05時16分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/高さ 19cm
  • 商品コード 9784534055989
  • NDC分類 159
  • Cコード C0034

出版社内容情報

「やらなければならないこと」に追われる毎日から抜け出し、「本当にやりたいこと」を実現する本

佐々木大輔[ササキダイスケ]
著・文・その他

内容説明

「やらなければならないこと」に追われる毎日から抜け出そう。働き方改革、AI、長時間労働、効率化、生産性…「時間の使い方」の巧拙で圧倒的な個人差が生まれる時代。日本のイノベーター30人、日本の主役100人、日本の起業家ランキングベスト10に選出された著者が明かす、“新しい時間術”。

目次

第1章 「3か月」で人生は変わる(「3か月」、1つのテーマに取り組む;成功体験は「3か月」でつくることができる ほか)
第2章 3か月の「テーマ」を決める(ワクワクしないと続かない;「みんながやらないこと」をやってみる ほか)
第3章 3か月の「ゴール」を決める(「理想ドリブン」で考える;目標は「自分がコントロールできること」 ほか)
第4章 3か月の「時間泥棒」を見つける(意思決定の「型」をもつ;効率化できること、できないことを見極める ほか)
第5章 3か月の「生産性」を高めるスケジューリング(プロジェクトは同時並行せず、一点集中;決めた計画には遅れない ほか)
第6章 成功は「アウトプット」しなければ始まらない(とにかくやってみる「アウトプット→思考」;まずは1周するまでやってみる ほか)

著者等紹介

佐々木大輔[ササキダイスケ]
freee(フリー)創業者・代表取締役CEO。1980年東京生まれ。一橋大学商学部卒。大学在学中に派遣留学生として、ストックホルム経済大学(スウェーデン)に在籍。卒業後は、株式会社博報堂でマーケティングプランナーとしてクライアントへのマーケティング戦略の立案に従事する。その後、未公開株式投資ファーム・CLSAキャピタルパートナーズでの投資アナリストを経て、株式会社ALBERTの執行役員CFOに就任。2008年にGoogleに参画。2012年7月、freee株式会社を創業し、シェアNo.1クラウド会計ソフト「freee」等を提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しん

32
Googleで仕事して、独立してクラウド経理システムの会社を立ち上げた著者の時間術の本。この本を読みたいと思ったのは、3か月と言うスパンで、何かまとまったことが出来そうと言う感覚が合っていると思ったから。読んでみると、少しイメージは違っていた。Googleと起業を通じて著者が学んだ仕事術全般の本だと思う。2018/09/05

Emkay

21
Googleを辞めてfreeeを起業、飛ぶ鳥を落とす勢いの著者の仕事術本。コロンブスの卵的なビジネスを生み出したやわらか頭がどうやって出来上がったか、かみ砕いて説明を受けているような気になる。「続けるのが美徳ではなく、色んな経験をしておく方が価値がある」「相手がだれであれ、見栄を張らず、遠慮せずにシンプルに発言する」「形式的で非効率的なことは意味がない」「続ける基準は、自分が楽しめるかどうか」「やることよりもやらないことを決める」等々、共感できることが多々書いてある。自由な発想に触れられて気持ちがいい。2019/05/20

いーたん

16
Googleを経て、freeeを創業した著者による、時間管理術にとどまらない仕事論。確実に変化を起こせる最小単位であるという3か月の取り組み方もさることながら、「本気でやり切ることで、たとえ失敗しても、それは立派な検証材料になる」という考え方はとてもパワフル。失敗もアウトプットと思えば、一歩を踏み出す勇気も出る。さあて、これからの3か月、一つのテーマに本気で取り組んでみようかな。その先にある未来が楽しみになってきた🎵2020/10/23

即書評

16
本書に書かれていることは、自分の考えと似ているところもあり、自分がやっていることに対して後押ししてくれた感じがします。 3ヶ月後の人生が変わっていることを期待して、今日も目標に向かうことができそうです。 詳しい書評はこちらで書いています。 https://sokusyohyou.com/post-76.html2018/06/30

ポップ430

12
みんながやらないことをやってみる、やりたいとできるの重なりを見つける まずは一周するまでやってみる。 目標は理想からおって。その後 目標は自分がコントロール出来る事にフォーカス やる気の出る本だ! 追記 可能性がないならやらない選択。2019/01/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12879217
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。