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出版社内容情報
頭が混乱して話題があちこち飛んでしまい、何を言いたかったのかわからなくなる。話のキャッチボールが2、3回しか続かず会話が盛り上がらない。「君の説明だと何を言ってるかまったくわからない」と上司にイライラされる。こんな経験はないですか?実際に寄せられた悩みをもとに、「あるある!」「そうそう!」と共感できるシーンを交え解説。本の内容に入り込みやすく、とても理解しやすいです。
内容説明
25のステップで学ぶ、一度はしっかり学んでおきたい、学校では教えてくれなかったけど、とっても大事な、あなたをONE‐UPしてくれる大人の教科書。
目次
The first section(「え~」「あの~」を言わないように注意して話しているのに、なぜ言ってしまうのか?;会社の女性社員から、「これだから理系男子は!」と言われちゃったんだけど。;「天井を見ても何も書いてないよ」―面接官から言われたキツイ一言;同じ話をしても、あの人は爆笑をとり、自分は不発。なぜ? ほか)
The second section(「アガリ症」克服トレーニング;パニックで頭が真っ白になったときの切り抜け方;滑舌がよくなる方法;噛まない方法 ほか)
著者等紹介
高津和彦[コウズカズヒコ]
スピーチトレーナー。「ベストスピーカー」「ベストプレゼン」主任講師、大阪工業大学客員教授。関西大学法学部、カナダ・カルガリー大学政治学科、サン放送アカデミー卒。日本電産、日本テープを経て、ベストスピーカー教育研究所を設立。アナウンサー・司会・DJとしてテレビ、ラジオ、イベントで活躍。国際レセプション・法廷通訳においても活動。現在はスピーチトレーナーとして指導を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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