速読×記憶術トレーニング―頭の回転が速くなる

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  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784534052629
  • NDC分類 019
  • Cコード C0030

内容説明

速く読むための眼の使い方。認識範囲を拡大するシート。1行10字、15字、20字のタテ書き文、ヨコ書き文。ブロック(カタマリ)で頭に入れこむ練習法。記憶力が一気に高まるシート…などなど、「速読」のために必要な、あらゆるトレーニングを一冊に凝縮。

目次

序章 あなたの潜在能力を「速読」で目覚めさせよう!
第1章 速読をちゃんと身につけるとこんなに便利
第2章 速読×記憶術トレーニングを始める前に
第3章 トレーニング開始!眼筋と右脳を鍛えよう
第4章 次元の違うスピードで認識する力をつける
第5章 究極の速読術「ブロック読み」を身につける
第6章 「マルチ脳」をつくる記憶術トレーニング

著者等紹介

川村明宏[カワムラアキヒロ]
速読法・多分野学習法などの開発創始者、速脳理論の提唱者。大学・研究機関ほか講演を多数行う。40年以上にわたり研究開発を行っており、ベストセラー『頭がよくなる速読術』など関連著書は100冊以上。任天堂DS、ソニーのゲームソフトも多数。海外での普及及び提携活動も行い、eyeQ(英語版速読)は現在アメリカ国内シェアのナンバーワンとなっている。速脳・速脳速読・速脳速聴の商標や日本・米国・中国で速読術等の特許を多数取得。日本ペンクラブ会員、速脳研究会会長、新日本速読研究会会長、教育学博士、名誉情報工学博士

川村真矢[カワムラシンヤ]
小学生の頃より川村式ジョイント速読法の訓練を受ける。長年、速読講師を務め、本部教室の運営から関東圏カルチャーセンターでの講義、団体向けセミナー等を統括。その後、ITベンチャー企業に勤務した後、より多くの人の能力向上や維持に貢献したいという思いから、速読メソッドを応用した英語速読、認知症予防プログラムの開発に携わる。新日本速読研究会・速脳研究会・海外事業の運営管理を行う株式会社インフィニティ代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かわうそ

16
ざっと流し読み。ネットなどで調べて実践してた『なんちゃって速読』だけど、もう少し補足したくて見てみた。本書によると目の速さも重要ということらしい。訓練のための文やイラストも多数あり、実際にちょっとやってみたら効果は高そうであった。なるほどね〜(°_°)方法論はザックリわかったが、一番重要なのはやはり継続すること。運動も勉強も料理も語学も何だって同じだ。達人レベルは不要だけど、400字を8秒以下で読めるようになると嬉しい。読メ見てたら毎月すごい冊数読んでる方もいるが、やっぱり速読できるのかしら…いいな2015/08/18

mari

13
もはや老舗といえる川村さん。今は息子さんと一緒に速読を普及されているのですね。2015/10/22

三丁目の書生

1
「エピローグ これからの能力開発の可能性」で唯一、現時点での進化形を見ることができます。 「現在、私も協力して進学塾でマルチ脳を使った勉強法を実践しています」 と、倍速再生やマルチ画面を使った勉強法について書かれています。  これ、初期の著書から書かれていた「立体多分野学習法」ですよね。  この「私」とは明宏さんなのか真矢さんなのか分かりませんが、この事例についてもっと詳しく説明して頂きたかった。  https://diletanto.hateblo.jp/entry/2024/11/21/2056282024/11/30

まいるー

1
速読ができても早く読んだ分、記憶には残らないのでは?という疑問が、何となく解消された。 速読トレーニングはというと… 地味なトレーニングで、継続しづらい…。一冊読んだくらいで出来るようになるものじゃないよなぁ…。 それでも読み終わった時点で、少しだけコツみたいなものを掴んだ気はする。継続してトレーニングすれば、ちゃんと速読らしいスピードで読めるようになると思う。2019/01/30

だーちゃん

1
本を読むのが本当に遅くて、早く読めるようになりたいなと常日ごろ思っていて(ゆっくりダラダラ読むのも好きだけど)、そんな時に本屋で見かけたもんだから、ついつい買ってしまった。 分かったことは、速読はすぐに身につくものではないってこと。ちゃんとトレーニングしないとできるようにはならないってこと。でも、身につけたら本を早く読めるようになるだけじゃなくて他にも様々なことに役立つことが分かったから、頑張って身につけたい。 2017/09/03

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