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内容説明
会議、プレゼン、論文・レポート…思考停止のマジック・ワードを使っていませんか?「主張」とは、「理由」+「例示・データ」+「結論」の3点セット。
目次
第1章 便利だけれど、何も言っていない「マジック・ワード」(問題解決から遠ざかる系;呪いの強調言葉系 ほか)
第2章 会社の定番用語だけれど、意味不明な「マジック・ワード」(言葉だけ先行のトレンド系;具体的にはどうなるの?系 ほか)
第3章 メディアで使われやすいけれど、中身のない「マジック・ワード」(ごまかすために力む言葉系;誰が言っているの?系 ほか)
第4章 「自分の考え」を論理的に伝える技術(まず言葉を定義しよう;首尾一貫して考えよう ほか)
第5章 反面教師で学ぶ「マジック・ワード」を使ってしまう人の頭の中(直感を信じすぎる人々;いつも正しいことを言いたがる人々 ほか)
著者等紹介
吉岡友治[ヨシオカユウジ]
VOCABOW小論術校長。仙台市生まれ。東京大学文学部社会学科卒。シカゴ大学大学院人文学科修了。専攻は演劇と文学理論。駿台予備学校・代々木ゼミナールで20年にわたり国語・小論文の講師を務めた。日本語における小論文メソッドを確立し、ロースクールやMBA志望者に論文指導を行なう一方、各地の学校・企業・コンサルタントを対象に、論理的表現の研修を行なっている。インドネシア・バリ島にも仕事場を持ち、東京とバリとを往復するプチ・ノマド的な活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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