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内容説明
「最幸のチーム」は、リーダーと部下の“1対1の真剣勝負”から生まれるんだ!ヤンキー少年だった著者がディズニーランド時代、そしてその後に出逢った「人生の先輩や師匠」から教わった大切なことを、感動エピソードとともに紹介。
目次
まえがき―「最幸のチームで仕事をしよう!」
1章 大切なのは元根本、ひとりひとり違ってそれでいい
2章 リーダーは「尊敬される人」になろう!
3章 後輩の「本気のスイッチ」をONにする!
4章 先輩と後輩は“一生つづく”関係!
5章 「最幸のチーム」の絶対ルール!!
終章 夢がなかったら“応援”すればいいんだ!
おわりに―言えなかった、ありがとう
著者等紹介
香取貴信[カトリタカノブ]
1971年東京都江戸川区生まれ。高校1年のときに東京ディズニーランドでアルバイトを始め、上司、同僚、お客様との触れあいの中で「サービスやチームの喜び」に目覚める。ディズニーランド時代には、アトラクショントレーナーなどのリーダーを務め、92年度Spirit of東京DisneyLandを受賞した。95年、レジャー施設等の現場運営コンサルティング会社に入社。ディズニーランドでの知識と経験を活かし、各地のテーマパークで「来場する全てのゲストに笑顔と素敵な思い出を」をテーマに活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。