出版社内容情報
右脳開発、七田式幼児教育法により、100冊以上の書を著わし、数多くのファンをもつ七田眞氏が、自らの経験に基づいて、「いかに味わい深く老いるか」を説く。真摯で謙虚な人柄がにじみ出る内容は、ファンならずとも大きな共感を覚える一冊である。
内容説明
右脳開発、七田式幼児教育法で百冊を超える著作を持ち、七十四歳となる今も、教育、講演、執筆に大活躍する著者が、自らの経験を基に説く「味わい深い老い」への道のり。
目次
第1章 人生の五計
第2章 私が本を書くまで
第3章 老齢の生き方
第4章 読書について
第5章 健康で幸せに生きる
第6章 脳はいつまでも活用できる
第7章 波動への理解
著者等紹介
七田真[シチダマコト]
1929年生まれ。島根県出身。米国ニューポート大学日本校・教育学部教授。教育学博士。日本文化振興会副会長。七田チャイルドアカデミー校長。しちだ・教育研究所会長。現在、七田式幼児教育を実践している教室が全国で約350教室を数え、アメリカ、韓国、台湾にも七田式教育論が広がっている。1997年、社会文化功労賞受賞、世界学術文化審議会より国際学術グランプリ受賞。また、国際学士院の知的財産登録協議会より、世界平和功労大騎士勲章を受章
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            - 和書
 
 - 佗びの造形 茶道文化選書
 



