出版社内容情報
人間のからだの中には100兆を超す細菌がおり、身のまわりの環境には無数の病原菌・ウイルスがいる。感染症や食中毒にかからず健康的な生活を送るために、細菌やウイルスについて知っておきたいこと、ヒトのからだの免疫力についてやさしく解説する。
内容説明
虫歯も胃潰瘍も原因は細菌。食中毒、院内感染、薬剤耐性菌と恐ろしいはなしはいっぱい。しかし、私たちの身を守ってくれているのも細菌である。細菌に感染するのは防げない。でも正しい知識をもっていれば不必要に心配することはなくなる。もう細胞もウイルスもこわくない。
目次
1章 微生物についての基礎知識
2章 ヒトの体にいる微生物と病気
3章 食中毒のはなし
4章 身のまわりにいる微生物
5章 感染から身を守るしくみ
6章 微生物の増殖とクスリのはなし
7章 身近な衛生の知識
著者等紹介
滝龍雄[タキタツオ]
1948年、北海道生まれ。北里大学大学院修了後、自治医科大学医学部助手、講師を経て、’90年より北里大学助教授。専門は微生物学、免疫学。主な分担執筆に「実習微生物学」「免疫実験操作法」がある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




