東京の地理がわかる事典―読む・知る・愉しむ

東京の地理がわかる事典―読む・知る・愉しむ

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  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784534029829
  • NDC分類 291.36
  • Cコード C0025

出版社内容情報

江戸時代以来、四百年もの間に多大な変化を遂げてきた東京には、地理にまつわる話が山のようにある。35区から23区への変遷、日比谷公園はなぜあんなに広い、消えていった東京の川、山手線がつながるまでなど、東京の住民でなくても面白い話題を満載。

内容説明

都心は400年前まで海だった。大名屋敷が官庁街の生みの親!?東京の川はなぜ消えた?意外に知らない気づかない、江戸・東京の大変貌地図。

目次

第1章 江戸以前の東京はどんなだったのか
第2章 東京の地形の基礎知識
第3章 現代につながる江戸のインフラ
第4章 江戸の「町」から東京の「街」へ
第5章 急変していく東京の区画と範囲
第6章 近代東京はこうしてできた
第7章 東京の発展を支えた交通網
第8章 雑学でみる江戸・東京の地理

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

金吾

17
中学から就職まで東京でしたので、場所を思い浮かべながら読みました。知らないことだらけでしたので、面白かったです。2023/10/05

讃壽鐵朗

0
散策用に役立つ本

えみり

0
こういう雑学本大好き!東京の地形~地名、文化の成り立ちまで網羅してあります。地名がわかる事典も読みたいです。2011/11/11

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