超・インバウンド論 - 業界、規制、国境、あらゆる枠を乗り超えろ!

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784533129506
  • NDC分類 689
  • Cコード C0065

出版社内容情報

インバウンドビジネスをこれから始めたい!、もう参入しているが何をしたらいいかわからない!、という多くの声に応える1冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みみりん

7
2018年出版なのでオリンピックに期待をもって観光業界は準備にお金をかけていただろうに、こんなことになって海外からの観光客が大勢やってくるのはいつのことなのか予想もできない状況。本当に先のことはわからない。でも日本には美しいところが沢山あるし治安も良い。長い目で見たらまた復活できるはず。2022/08/22

tyra

1
★★☆☆☆ 貰い物。インバウンドについて割と広範かつ詳らかに解説されている。ある程度日本のインバウンド戦略についてマスター出来ると思われる。各国の国柄やらどういう面で金を落とすかの話が面白かった。少子化の対策としてインバウンドによる経済効果は割とポテンシャルの残った分野ですねー。コロナ前の本だが大枠は変わらないのだろうな。2024/02/13

めかぶこんぶ

0
訪日インバウンドの現状と今後の予測、事例、そしてターゲットとなる諸外国の観光客の特徴などを網羅的にまとめた一冊。今後インバウンドが更に増えるという予測(希望的観測)を踏まえて、観光業だけではなく、サービス業などの方も一読の価値はありか。後半の訪日ターゲット国の特徴まとめはデータも併せながらまとめられており分かりやすい内容。2018/10/20

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