楽学ブックス<br> 沖縄の世界遺産―琉球王国への誘い

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沖縄の世界遺産―琉球王国への誘い

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  • サイズ A5判/ページ数 143p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784533089763
  • NDC分類 291.99
  • Cコード C2026

目次

琉球王国へ
第1章 首里を歩く(首里城;首里城マップ ほか)
第2章 グスクと祈りの聖地へ(今帰仁城跡;座喜味城跡 ほか)
第3章 今に息づく琉球文化(尚家伝承 王朝の文化遺産;現代に花開く沖縄の伝統文化)
第4章 琉球王国を深く知るために(琉球王国年表;琉球王国を知るために ほか)

著者等紹介

高良倉吉[タカラクラヨシ]
1947年沖縄県伊是名村生まれ、南大東島育ち。愛知教育大学卒業。沖縄史料編集所、沖縄県立博物館、浦添市立図書館長を経て、琉球大学法文学部教授・文学博士

垂見健吾[タルミケンゴ]
1948年長野県生まれ。桑沢デザイン研究所で学んだ後、写真家・山田脩二氏に師事。文藝春秋写真部を経てフリーランスカメラマンとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yuki

16
8月に沖縄に行くので(一泊ですが)お勉強。写真がとても素敵です。写真集としても楽しめるくらい。文章も読みやすく、面白い。石畳のグスク、御嶽、紅型に強く惹かれます。2014/07/17

Yasuaki Miyamoto

2
スキューバダイビングをするようになってから、沖縄に行く機会は増えたけど陸上観光をすることがほとんど無くなってしまいました。世界遺産に登録されたのをきっかけに、またいろいろと巡ってみたい。2013/05/25

ふら〜

1
沖縄の世界遺産と伝統工芸品等をカラー写真で紹介。色彩が本当に鮮やかで眺めるだけで良い。観光客向けという性格もあるが、その世界遺産に関連した沖縄の歴史も学ぶことができ、沖縄の子どもたちが地域の歴史を学ぶ教材にも適しているかと。今帰仁城跡と斎場御嶽行ったことねえなぁそういえば。2017/05/27

juntino

1
知ってるつもりの沖縄だったけどまだまだ奥が深いな。 贅沢を言えば離島の情報もあるとよかったかな、、、 でもおもしろかった!2014/05/21

のんしおーね

1
首里城などについては、そこそこ詳しいつもりでいたが、知らないことも多々書かれており、勉強になった。特に、「首里城復元までの歩み」は戦前の首里城の写真などもあり、非常に興味深かった。他のグスクについても見所などがコンパクトにまとめられており、現地に行く機会があればまた再読したい。2014/04/20

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