目次
南ヨーロッパ(パリのセーヌ河岸(フランス)
ヴェルサイユの宮殿と庭園(フランス) ほか)
西ヨーロッパ(ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター大寺院と聖マーガレット教会(イギリス)
エディンバラの旧市街と新市街(イギリス) ほか)
北ヨーロッパ(ブリッゲン(ノルウェー)
西ノルウェーのフィヨルド群‐ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド(ノルウェー) ほか)
中央ヨーロッパ(ワルシャワ歴史地区(ポーランド)
ヴィエリチカ岩塩坑(ポーランド) ほか)
著者等紹介
小林克己[コバヤシカツミ]
1975年、早稲田大学地理歴史専修卒業。海外旅行地理博士。一般旅行業務取扱い主任者、日本旅行記者クラブ個人会員。世界遺産、グルメ、鉄道、温泉、B級ホテル、ユースホステルなどの分野の取材執筆で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Nat
35
図書館本。また妄想に浸る私。フランスはパリを中心にしてどこへ行こうかなとかイタリアは一回ではとても終わらないなとかスペインのトレドは絶対行かなきゃなどなど。スペインも行きたい所たくさんだから大変!ウィーンはもちろんだけど、この頃ブリュッセルやブリュージュといったベルギーの街も気になる。思わずブッキングドットコムで素敵なホテルはないかなと検索してみた。チェコのテルチ歴史地区もとても素敵!2021/01/17
チェ・ブンブン
23
留学したら行きたいアンドラのマドリウ=ペラフィタ=クラロ渓谷は残念ながら載っていなかった。しかし、留学中に行きたい場所は増えたぜ!ポーランドのヴィエリチカ岩塩坑、サンマリノ、スロバキアのスピシュスキー城などなど。写真が綺麗だけにインスピレーション掻き立てられる。留学中に何カ国行けるかな?2013/11/22
シェルター
4
何の心配もなく、旅行に行きたいと思いながら眺めました。2022/03/31
読書実践家
4
ヨーロッパに行きたくなる本。2019/10/17
numno1
2
セレクトの基準がよくわからないけど,写真は綺麗で,見ていて行きたくなります。 2012/02/26
-
- 和書
- 増子敦貴1st写真集A