キャンブックス<br> 中央線 オレンジ色の電車今昔50年―甲武鉄道の開業から120年のあゆみ

個数:

キャンブックス
中央線 オレンジ色の電車今昔50年―甲武鉄道の開業から120年のあゆみ

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年06月23日 21時27分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784533069925
  • NDC分類 686.213
  • Cコード C2026

内容説明

本書は101系、103系、201系と三代50年にわたって中央線を走った“オレンジ色の電車”の終焉にちなみ、同線の車両、駅、施設の変遷を多面的に取り上げたものである。

目次

カラーグラフ オレンジ色の電車残照
オレンジ色の電車半世紀
中央線の駅今昔
大震災直後の中央線―関東地方大震災鉄道被害写真
中央線一二〇年のあゆみ
歴史の中に消えていった駅と路線
中央線関連年表

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

rbyawa

0
b087、基本的にこの手の本は何冊も重ね読むという性癖なのですが、まあなんというか見た目の通りの無難な内容で可もなく不可もなくという感じでしょうか。問題点とか欠点とかもまた皆無ですよね、個人的には玉川上水と交差する駅とか、甲州街道に面する駅とかが土地の人間としては面白かったのですが。これも逆に中央沿線の方だとどうかしら? 中央線はもともと私鉄で、それが国有化されても私鉄の頃のままの改良を続けられた、というちょっと特異な存在。都内の人だと不名誉な記憶も少なくないかなぁw 高尾駅ってもともと浅川だったのかぁ。2011/10/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10682
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品