内容説明
怪我や病気の症状を平易な英語で表現するための文例集。海外で現地の医療スタッフに症状や事情を説明するとき、日本で医療現場の方々が日本語の通じない外国人の患者さんと話すとき、豊富な文例と詳細な索引で、すぐに役立つ決定版です。万一のとき、あなたを救う一冊。
目次
第1部(軽い怪我;大きな怪我;頭痛がするとき;喉が痛いとき;咳や痰が出るとき ほか)
第2部(緊急外来;小児科;内科一般;整形外科;産婦人科 ほか)
著者等紹介
横田淳[ヨコタジュン]
医学博士。国立がん研究センター研究所多段階発がん研究分野分野長
谷憲三朗[タニケンザブロウ]
医学博士。九州大学生体防御医学研究所所長。九州大学病院先端分子細胞治療科教授
岡本愛光[オカモトアイコウ]
医学博士。東京慈恵医科大学産婦人科教室准教授。東京慈恵医科大学付属病院産婦人科
加藤元彦[カトウモトヒコ]
歯学博士。顎口腔機能整体研究所。加藤歯科医院院長
瀬戸浩行[セトヒロユキ]
歯学博士。新橋駅前ビル歯科副院長。歯周病専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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