内容説明
目標設定、部下の観察、評価の進め方、部下へのフィードバック、二次評価者との意見交換…、評価の基礎知識から実務までを図表・イラストでコンパクトに解説。
目次
第１部 評価者なら知っておきたい基礎知識（評価は管理職の本源的な役割；評価の目的；評価のやり方；評価の進め方；評価で陥りやすいエラー；評価で大切なこと）
第２部 評価をどのように実践するか（評価のプロセス；進捗状況確認；フィードバック面接；一次評価者と二次評価者の意見交換；評価のパワーを使いこなす）
著者等紹介
河合克彦［カワイカツヒコ］
１９４４年生まれ。京都大学経済学部卒業後、富士銀行に入行。富士ナショナルシティ・コンサルティング、富士総合研究所、富士総合研究所河合クラスターを経て、９７年河合コンサルティングを設立。（株）河合コンサルティング代表取締役
石橋薫［イシバシカオル］
１９４５年生まれ。早稲田大学卒業後、産労総合研究所に入社。人事労務専門誌の編集長、専門誌・書籍の編集局長、経営人事コンサルティング事業部門の企画コーディネーター、事業統括責任者、副社長を務め２００６年退社。２００６年より河合コンサルティングにて、経営コンサルティング業務に従事。（株）河合コンサルティングコンサルタント（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Hiroo Shimoda
6
やることの確定、やったことの確定、その後にようやく評価。結果だけではなくプロセスも日々見つめて行動事実を掴まなければならないし、記録も必要2022/11/16
