テクニカル分析 最強の組み合わせ術

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テクニカル分析 最強の組み合わせ術

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  • サイズ A5判/ページ数 239p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784532357597
  • NDC分類 338.155
  • Cコード C3033

出版社内容情報

テクニカル指標は組み合わせて使うことで勝率アップが狙える!基本的考え方から投資スタイル別、銘柄規模別等の組み合わせ術を詳解!これで「ダマシ」を回避!


テクニカル指標にはそれぞれ強みと弱みがあります。
あるひとつの指標に頼ったのでは、
売買判断にも限界が出てしまうのです。

だからこそ「組み合わせ」が重要です。

指標を組み合わせ、
弱点を補い合うことで「ダマシ」の回避につながります。

本書は、

●テクニカル分析の基本的考え方
●トレンド系指標・オシレーター系指標の強みと弱み
●局面・トレードスタイル・銘柄規模別の最適な組み合わせ術

……を豊富な事例とともに説明していきます。

□主力株の急騰時・急落時には「移動平均線×MACD」
□中期投資には「移動平均線×ストキャスティクス」
□新興市場銘柄には「ボリンジャーバンド×MACD」

……など、ぜひ本書を通じて、
ご自身の「最強の組み合わせ術」を発見してください。


【本書の構成】
第1章 なぜテクニカル分析で成功確率が上がるのか
第2章 成功確率が上がる!トレンド系指標の使い方
第3章 成功確率が上がる!オシレーター系指標の使い方
第4章 トレンド系とオシレーター系。2つの指標を組み合わせて使う効用
第5章 トレンド系指標とオシレーター系指標を実際に組み合わせて検証
第6章 トレードスタイルごとの最適な組み合わせ術
第7章 大型株、中型株、小型株に最適な組み合わせ術

第1章 なぜテクニカル分析で成功確率が上がるのか

第2章 成功確率が上がる!トレンド系指標の使い方

第3章 成功確率が上がる!オシレーター系指標の使い方

第4章 トレンド系とオシレーター系。2つの指標を組み合わせて使う効用

第5章 トレンド系指標とオシレーター系指標を実際に組み合わせて検証

第6章 トレードスタイルごとの最適な組み合わせ術

第7章 大型株、中型株、小型株に最適な組み合わせ術

福永 博之[フクナガヒロユキ]
著・文・その他

内容説明

テクニカル指標にはそれぞれ強みと弱みがあります。あるひとつの指標に頼ったのでは売買判断にも限界が出てしまうのです。だからこそ「組み合わせ」が重要です。指標を組み合わせ、弱点を補い合うことで「ダマシ」の回避につながります。

目次

第1章 なぜテクニカル分析で成功確率が上がるのか
第2章 成功確率が上がる!トレンド系指標の使い方
第3章 成功確率が上がる!オシレーター系指標の使い方
第4章 トレンド系とオシレーター系。2つの指標を組み合わせて使う効用
第5章 トレンド系指標とオシレーター系指標を実際に組み合わせて検証
第6章 トレードスタイルごとの最適な組み合わせ術
第7章 大型株・中型株、小型株に最適な組み合わせ術

著者等紹介

福永博之[フクナガヒロユキ]
株式会社インベストラスト代表取締役。日本テクニカルアナリスト協会副理事長。国際テクニカルアナリスト連盟国際検定テクニカルアナリスト。勧角証券(現みずほ証券)を経て、DLJdirectSFG証券(現楽天証券)に入社。投資情報室長、経済研究所チーフストラテジストを経て独立。2007年11月、株式会社インベストラストを設立。現在は投資教育サイト「itrustアイトラスト」を主宰、総監修と講師を務める。またビジネスブレイクスルー大学で資産形成力養成講座の講師を務めるほか、証券会社、証券取引所、銀行などが主催する数多くのセミナーで講師を務め人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tetsu

2
テクニカル分析の本はあまり読まないので学ぶことが多かった。ただ、実際に使ってみないとどれが自分に合うかはわからない。自分の好みもあると思うし理論と実践を積み重ねて研究したい。2018/11/29

ひろし

1
所々参考になったが、全体として薄い内容だった。2019/04/20

道錬

1
テクニカル分析に使う指標やグラフはいっぱいあるけれど、何が自分に合うのかをよく考えるといいということが分かった。2018/12/18

kazu_hiro

1
それぞれのテクニカル指標の強みを組み合わせて活用することを学びました。 まずトレンドに沿うことが絶対条件で、つい値ごろ感が魅力で下落途中の銘柄に手を出してしまう自分を戒めました。 押し目買いというのは、上昇トレンドの時だけ買うものだということに。大きなトレンドを見るために、四本目の200日移動平均線もチェックする。 MACDの0ラインを基準に合わせて判断し、トレンドがハッキリするまで売買しない。 売買のピンポイントでは、RSIとストキャスティクス活用する。急激な値動きにはボリンジャーバンド+σ2の95%を2018/10/20

moto

1
トレンド系、オシレータ系等の強みと弱みについて勉強になる内容でした。他の本にはあまりない、それぞれの弱点を補うような指標の組み合わせが紹介されています。 テクニカル分析は、読み手の解釈でタイミングが変わり、有効性も実証されていないと言われているので、どこまで信用していいのかが難しいところです。 過去の取引結果等、有効性に関する部分があれば、もっと参考になったのではないかと思います。2018/09/18

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