超高速PDCA英語術

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超高速PDCA英語術

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  • サイズ B6判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784532322700
  • NDC分類 830.7
  • Cコード C0082

内容説明

1年で確実に結果を出せる!ソフトバンク孫社長のもと、海外で交渉してきた著者ならではの実践学習法。

目次

第1章 「英語運用力」が必要な理由(日本人に欠けているのは「英語力」ではなく「英語運用力」;日本人は「1000時間」あれば英語をマスターできる ほか)
第2章 「Plan」=ゴールを設定し、正しい教材と学習法を選ぶ(ふわっとした「P」では、絶対に挫折する;まずは自分の「通用する英語」を定義せよ ほか)
第3章 「Do」=英会話をマスターする1000時間勉強術(英会話をマスターできる人の「習慣」を知る;中学レベルの文法がわからない人は、軽くやり直しを ほか)
第4章 「Check & Action」で停滞期のカベを乗り越える(「C」と「A」は、ただの予習・復習とは違う;英語運用力は4つの段階で伸びていく ほか)
第5章 こんなとき、どうする?英語学習によくあるQ&A(音声知覚期(1‐3カ月)
意味理解期(4‐6カ月) ほか)

著者等紹介

三木雄信[ミキタケノブ]
トライオン代表取締役社長。1972年生まれ。東京大学経済学部卒。三菱地所を経てソフトバンク入社。ソフトバンク社長室長に就任。孫正義氏のもとで、マイクロソフトとのジョイントベンチャーや、日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)買収、およびソフトバンクの通信事業参入のベースとなったブロードバンド事業のプロジェクトマネージャーとして活躍。2006年に独立後、ラーニング・テクノロジー企業「トライオン株式会社」を設立。1年で使える英語をマスターするOne Year Englishプログラム“TORAIZ”を運営し、高い注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Yuki2018

4
著者は私の学生時代の友人で(当時からノウハウをモデル化して実践するのが好きな男でした)、図書館でふと目に止まったので思わず借りてしまった。ビジネス等で英語を使える必要がある人が、実戦で使える能力を身につけるためのノウハウが書いてある。確かに本書のアプローチは有効だろう。英会話学校に行っても、おそらく英語はできるようにならない。独学でひたすらシャドーイング+実戦でアウトプット、というのが近道。2021/12/18

りえ

4
英語を学ぼうと思い、本屋さんでたまたま取った本。内容はわかりやすく、すぐに始められる。映画を見ながら(シャドーイング)学べるのもポイントが高い。しかも学ぶ期間は1年間。短期集中型の私にとってはありがたい。とりあえずお勧めの参考書、アプリを購入したので、レッツトライ!2019/05/19

naruo_homewood

3
かなり実践的な英語学習法だと感じました。1日3時間の学習を一年間続けるというのは、相当な努力と強い意志が必要ですね。中途半端な気持ちではなく、頑張ってみたい、と思いました。いずれにしても、英語学習法に関する現実的な解を示した良書だと感じました。2019/06/01

ukitama

1
発音や会話のテクニックを細切れに紹介する本やサイトがある中、目標を明確にし、1年という期間を決めて取り組む方法は納得できる。シャドウイングを中心にフレーズの丸覚えという手法も理にかなっている。世の中には、聞きながらとかひどいものは「睡眠学習法」などと”楽”を強調するいい加減なものがある中、こうした学習手法はもっと認知されるべきだと思う。 ただし、最後に書かれている「シャアの時代を生きる」は大いに違和感がある。英語は手段。明確な考えやビジョンが無いと単なる通訳。読者に多少甘い夢を最後に与えてくれたのかな?2020/05/14

たけ

1
1年で1000時間、シャドーイングと超高速英作文。進捗はVarsantではかる。そうだねという感じ。なかなか1年1000時間は厳しいし、今自分もできてないな、1日1時間あればいいほう。Varsantもうけないとな。2019/10/13

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