内容説明
1年で確実に結果を出せる!ソフトバンク孫社長のもと、海外で交渉してきた著者ならではの実践学習法。
目次
第1章 「英語運用力」が必要な理由(日本人に欠けているのは「英語力」ではなく「英語運用力」;日本人は「1000時間」あれば英語をマスターできる ほか)
第2章 「Plan」=ゴールを設定し、正しい教材と学習法を選ぶ(ふわっとした「P」では、絶対に挫折する;まずは自分の「通用する英語」を定義せよ ほか)
第3章 「Do」=英会話をマスターする1000時間勉強術(英会話をマスターできる人の「習慣」を知る;中学レベルの文法がわからない人は、軽くやり直しを ほか)
第4章 「Check & Action」で停滞期のカベを乗り越える(「C」と「A」は、ただの予習・復習とは違う;英語運用力は4つの段階で伸びていく ほか)
第5章 こんなとき、どうする?英語学習によくあるQ&A(音声知覚期(1‐3カ月)
意味理解期(4‐6カ月) ほか)
著者等紹介
三木雄信[ミキタケノブ]
トライオン代表取締役社長。1972年生まれ。東京大学経済学部卒。三菱地所を経てソフトバンク入社。ソフトバンク社長室長に就任。孫正義氏のもとで、マイクロソフトとのジョイントベンチャーや、日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)買収、およびソフトバンクの通信事業参入のベースとなったブロードバンド事業のプロジェクトマネージャーとして活躍。2006年に独立後、ラーニング・テクノロジー企業「トライオン株式会社」を設立。1年で使える英語をマスターするOne Year Englishプログラム“TORAIZ”を運営し、高い注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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