エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ

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エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784532321703
  • NDC分類 501.6
  • Cコード C3034

出版社内容情報

経営共創基盤代表取締役CEO 冨山和彦氏 推薦「電力システム改革は、電力業界の構造改革に留まらない。業界の枠を超えた新たな産業創出と次世代エネルギービジネスに関心を持つあらゆる人にとって必読者となる一冊。電力システム改革の近未来像がここにある」
エネルギー問題に関心がある読者向けに専門情報をコンパクトにまとめました。
アクセンチュアの戦略コンサルタントと電力の専門家がタッグを組み電力自由化の先を見すえ、エネルギー問題を取り巻く
外的要因から最新技術の動向を踏まえて、2050年のエネルギーのあり方を予測。

人口減少や電力自由化、デジタル化、分散型発電などが進むことで、電力はどのように変わるのかを利用者側、
事業者側の双方の観点から解説しており、今後の原子力発電のあり方についても言及しています。

エネルギー関連の研究者や実務家には役立つ最新情報が含まれるほか、エネルギーを軸に新たなビジネスや
起業の機会をうかがう読者にも企画立案の参考にもなる一冊です。

内容説明

我々は、未来にどんなエネルギーを遺すのか?2050年に向けたエネルギービジネスの変革がいま問われている。

目次

第1章 電力の未来を読み解く(選択できる未来―2つのストーリー;エネルギー産業の2050年―理解しておくべきポイント)
第2章 世の中のあり方が変わった(epopulation―人口減少;ecarbonization―脱炭素化;ecentralization―分散化 ほか)
第3章 ゲームチェンジ(エネルギー小売業界の変革;「限界費用ゼロ」時代の発電ビジネス;原子力に未来はあるか? ほか)

著者等紹介

竹内純子[タケウチスミコ]
NPO法人国際環境経済研究所理事・主席研究員/筑波大学客員教授。1994年慶応義塾大学法学部法律学科卒業後、東京電力入社。尾瀬の自然保護や地球温暖化など主に環境部門を経験。2012年より現職。政府委員も多く務め、エネルギー・環境政策に幅広く提言活動を行う

伊藤剛[イトウタケシ]
アクセンチュア戦略コンサルティング本部素材・エネルギーグループ統括マネジング・ディレクター。2000年東京大学法学部卒業後、大手シンクタンクを経て2012年アクセンチュア入社

岡本浩[オカモトヒロシ]
東京電力パワーグリッド取締役副社長。1993年東京大学大学院工学系研究科電気工学専攻博士課程修了後、東京電力(現東京電力ホールディングス)入社。2015年より同社常務執行役経営技術戦略研究所長。2017年より現職

戸田直樹[トダナオキ]
東京電力ホールディングス経営技術戦略研究所。経営戦略調査室チーフエコノミスト。1985年東京大学工学部卒業後、東京電力(現東京電力ホールディングス)入社。2009年電力中央研究所社会経済研究所派遣(上席研究員)。2015年同社経営技術戦略研究所経営戦略調査室長。2016年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

『よ♪』

47
"カーボンニュートラル"が叫ばれるなか、その実情はどうなのだろうか。第1章にエネルギー問題に上手く対処して迎えた2050年と対処に失敗した2050年の例が書かれる。この部分、読み物として非常に面白かった。そして今後の課題・問題を表す5つの『D』──Depopulation(人口減少)、Decarbonization(脱炭素化)、Decentralization(分散化)、Deregulation(自由化)、Digitalization(デジタル化)。正解はないが、多くの可能性が明示されていて勉強になった。2021/03/27

ひのじ

9
思想や希望を排除した電力の未来。東電自身が冷静に分析している頭のキレがおそろしい。エネルギー業界に限らず、限界費用ゼロになるべく手段は価値を変えつつある。手段を売るのではなく効果を売るUXコーディネーターという概念。頷ける事象が一気に浮かび腹に震えが込み上げる。慣習や時流に乗ることで目標に達したつもりか。個人レベルでの未来予測をしようか。役目が終わるなんて有り得ないと昂らせてくれる。2019/11/10

yuno

8
電力市場の制度設計の未来について、と言いつつ、出版から4年経っており、一部は現実化しつつある。この本の白眉は、容量市場や調整力市場を経済学の方法で語っているところだろう。他の多くの書籍は法律的な観点から制度を解説するもので、当該市場の必要性をうまく説明できていないと思うが、この本は経済学徒には頭に入ってきやすい。一方、最適化のときに環境価値を度外視したり、電力料金の従量課金をゼロにするという省エネのインセンティブを無視した政策提言もあり、環境を重視する人には受け入れがたい部分が多いかもしれない。2021/09/28

Yuta

8
菅政権によってこれだけ脱炭素が盛り上がる前に書枯れていることを踏まえると、予見性も含めて説得力がある。エネルギーミックスの変化が必要な理由が説得力を持って書かれている。2021/04/25

トリッコロ

7
2017年9月初版の本だが、COP25の動きや昨今のグリーンボンドの話題を聴くと、世の中はUtility3.0へのゲームチェンジは2050年よりも早く到来しているのかもしれない。 一見の価値ありの良書だと思う。2019/12/15

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