ザ・会社改造―340人からグローバル1万人企業へ 実話をもとにした企業変革ドラマ

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ザ・会社改造―340人からグローバル1万人企業へ 実話をもとにした企業変革ドラマ

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  • サイズ B6判/ページ数 440p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784532320973
  • NDC分類 336
  • Cコード C0034

出版社内容情報

会社を作り変え、成長企業へ転じさせるには、どんな経営スキルや戦略能力が求められるか。実話を描いたドラマから、その論理を学ぶ。世界競争で沈む日本企業への答えがここにある!
歴戦のトップ経営者が仕掛けた「改革の連鎖」。その経営行動を支えた論理、そして切断力とは?
シリーズ70万部! 『V字回復の経営』の著者最新作。

12年間にわたり仕掛けてきた数々の改革が「事業モデル」の革新を引き起こした。それは、多くの日本企業が立ち後れた罠――欧米から押し寄せる「事業革新の新潮流」に対抗するための打ち手だった。いかにして失敗と成功の壁をよじ登り、「会社改造」と呼べるほど、組織を違う生きものに変身させていったのか。上場企業の現役経営者が自ら書き下ろした改革のドラマ。
会社を変えるとは、経営者が計算し尽くした戦略的なアプローチと具体的アクションの切り込み方を用意し、そのうえでトップ自らが矢面に立つ覚悟で、既成組織と既成価値観を突き崩していくことである。

(以下、「プロローグ」より)
その進化は簡単ではなかった。本書は各章とも、前半では改革プロジェクトがうまく進まない「失敗の状況」が描かれ、後半ではその壁を打破して成功に向かっていくブレークスルー(突破口)が描かれている。すべて実話である。各章に出てくるフレームワークは、多くの会社に当てはまる汎用性と普遍性を含んでいる。
本書は、これまでに書いた3部作――『戦略プロフェッショナル』『経営パワーの危機』『V字回復の経営』と同じスタイルを踏襲している。お堅い理論書ではなく、読者は実況中継のような物語で生々しい現実を疑似体験しつつ、経営の「論理性」「戦略性」を学んでいく。
ただ、本書とこれまでの3部作では大きな違いがひとつあることを知っておいてほしい。
これまでの3部作はいずれも、追い詰められた会社ないしは事業を2~3年で再生するという『短期決戦』だった。それに対して本書は、上場企業のCEOに就いてから12年間もの長期にわたり実行した「会社改造」すなわち「改革の連鎖」を追っている。社員わずか340人の超ドメスティックな商社が、いまやグローバル1万人に迫る、世界で戦う企業に転換するためには何が必要だったのか。



プロローグ 「会社改造」の勝負に挑む

第1章 会社改造1 「謎解き」で会社の強み・弱みを見抜く

第2章 会社改造2 事業部組織に「戦略志向」を吹き込む

第3章 会社改造3 戦略の誤判断を生む「原価システム」を正す

第4章 会社改造4 成長を求めて「国際戦略」の勝負に出る

第5章 会社改造5 「買収」を仕掛けて「業態革新」を図る

第6章 会社改造6 「生産改革」でブレークスルーを起こす

第7章 会社改造7 時間と戦う「オペレーション改革」に挑む

第8章 会社改造8 「元気な組織」をどう設計するか

エピローグ 「戦略」と「熱き心」の経営

三枝 匡[サエグサタダシ]
株式会社ミスミグループ本社取締役会議長。
1967年一橋大学経済学部卒業。三井石油化学を経て、ボストン・コンサルティング・グループの国内採用第1号コンサルタントになる。スタンフォード大学でMBAを取得後、プロ経営者を目指し、30代で赤字会社2社の再建とベンチャーキャピタル会社の経営をそれぞれ社長として経験。40代から16年間、不振企業の再建支援を行う「事業再生専門家」として活動。2002年ミスミ(現ミスミグループ本社)社長CEOに、08年会長CEOに就任し、14年より現職。同社を社員340人の商社からグローバル1万人の国際企業に変身させた。一橋大学大学院客員教授も務める。著書に『戦略プロフェッショナル』『経営パワーの危機』『V字回復の経営』(いずれも日本経済新聞出版社)など。

内容説明

12年間にわたり仕掛けてきた数々の改革が、「事業モデル」の革新を引き起こした。それは、多くの日本企業が立ち後れた罠―欧米から押し寄せる「事業革新の新潮流」に対抗するための打ち手だった。いかにして失敗と成功に壁をよじ登り、「会社改造」と呼べるほど、組織を違う生きものに変身させていったか。上場企業の現役経営者が自ら書き下ろした改革のドラマ。

目次

プロローグ 「会社改造」の勝負に挑む
第1章 会社改造1―「謎解き」で会社の強み・弱みを見抜く
第2章 会社改造2―事業部組織に「戦略志向」を吹き込む
第3章 会社改造3―戦略の誤判断を生む「原価システム」を正す
第4章 会社改造4―成長を求めて「国際戦略」の勝負に出る
第5章 会社改造5―「買収」を仕掛けて「業態革新」を図る
第6章 会社改造6―「生産改革」でブレークスルーを起こす
第7章 会社改造7―時間と戦う「オペレーション改革」に挑む
第8章 会社改造8―「元気な組織」をどう設計するか
エピローグ 「戦略」と「熱き心」の経営

著者等紹介

三枝匡[サエグサタダシ]
株式会社ミスミグループ本社取締役会議長。1967年一橋大学経済学部卒業。三井石油化学を経て、ボストン・コンサルティング・グループの国内採用第1号コンサルタントになる。スタンフォード大学でMBAを取得後、プロ経営者を目指し、30代で赤字会社2社の再建とベンチャーキャピタル会社の経営をそれぞれ社長として経験。40代から16年間、不振企業の再建支援を行う「事業再生専門家」として活動。2002年ミスミ(現ミスミグループ本社)社長CEOに、08年会長CEOに就任し、14年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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まちゃ

63
上場企業の経営者が自らの会社改造の成功と失敗の体験を綴った経営書。会社改造に取り組む経営者の考え方や行動が実践的に述べられていて得るものが多い一冊でした。ストーリー性があって読み易かったです。2016/11/24

もりやまたけよし

21
実際の経営改革のエピソードを現場レポートをするかのように実況中継するドキュメント。実際の場面はもっと複雑なのだろうが、コンサルタントの著者兼社長の浪花節のような展開はとても面白く読めた。実際にあった会社の改革話なので、説得力もあるし、失敗したエピソードがちりばめられてとても感動的だ。トヨタの生産管理を参考にして始まったアメリカの経営革新の諸技術をもう少し勉強してみようという気にさせられた。2016/10/16

はるわか

20
修羅場の原因の多くは戦略系だが、その苦しさを増幅させるのは人間系、政治系の動き。リーダー能力はフレームワークの量と質で決まる。勝負のカギは事業戦略が生み出す「仕組みによる強さ」。混沌とした現実の「構造」をつかむ。不正確な原価計算の弊害。事業計画の立案の前に商品の原価計算を正確に行うことが必要。商品の基本サイクル:創る、作る、売る。時間の戦略。リエンジニアリング:開発→生産→営業→顧客。2017/10/04

RASCAL

18
事件は現場で起きている。著者が社長として改革を行った会社の実話であるわけだが、それを通り越して、読みものとして面白かったし、何よりも分かりやすい。自分の仕事の経験と重ね合わせ、強く共感した。この本は志を持つ日本の若者への著者のメッセージ、私も、もう少し若ければ。。。。2017/06/08

またおやぢ

18
良書。事業再生専門家が本腰を据えて業績向上に取り組むと、ここまでドラスティックに事業選択、業務プロセス、組織構造、社員意識を改造してしまうものなのかと感嘆しきりの一冊。実績あるフレームワークをプラットフォームに、戦略を一つ一つ有機的に結合させることで絶対的な競争力を生み出し、強力なトップダウンによる「改革の連鎖」を追求する事で組織のボトムアップを醸成する。能力ある者を登用し「死の谷」に叩き込むことで成長を促し、知識と知恵を総動員しつつ、目的に向かって愚直に協働する人々。その当事者意識の高さに驚嘆する一冊。2016/11/10

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